CSR(企業の社会的責任)への取り組み

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日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
 

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)での取り組み

温室効果ガスによる気候変動が地球規模の問題となっている今、私たちは数十年、数百年先の未来を見すえ、持続可能な低炭素社会の実現をめざす時を迎えています。

一人ひとりが「自分にできること」を真剣に考え、産業界が「未来のためにできること」に率先して取り組む。そういった活動が大きな輪となって広がれば、きっと、より良い環境を次の世代に受け継いでいくことができるでしょう。

産業界では、企業が業種の枠を超えて連携するネットワーク「日本気候リーダーズ・パートナーシップ」(Japan-CLP)が設立されました。私たち大林組も参加しています。建設会社としての活動を通じて、低炭素社会の構築に貢献していきたいと考えています。
 

地球のために、大林組ができること。日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)

地球のために、大林組ができること。日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)

地球のために、大林組ができること。日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
 
 

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)とは

大林組も2009年11月から参加しています

持続可能な低炭素社会の実現に向けて産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識のもと、日本独自の企業グループとして2009年7月に設立されました。メンバー企業は、それぞれが独自のコミットメント(約束)を掲げ、率先して実行することとしています。今後は、メンバー企業と政策立案者、産業界、市民などとの対話の場を設け、アジアを中心とした活動の展開をめざします。

地球のために、大林組ができること。日本気候リーダーズ・パートナーシップ(japan-CLP)

目的
  1. Japan-CLPは、低炭素化を経済活動の前提と捉え、持続可能な低炭素社会の実現を目指す
  2. 持続可能な低炭素社会に向けた共通のビジョンを描き、参加企業が自らのコミットメントを掲げ、率先して実行する
  3. 社会の変化を加速するために積極的なメッセージを発信し、アジアを中心に活動する

大林組 社長 白石達からのメッセージ
大林組は、「自然と調和し、地域社会に溶け込み、豊かな文化づくりに寄与する」ことを企業理念の一つに掲げ、環境への配慮を企業の社会的責任であると認識するとともに、健全な企業経営に欠かせない要素と位置づけております。
「地球温暖化防止」につきましては、環境に関する5つの重要課題の一つとして取り組み、お客様の建物運用に伴い排出されるCO2と、自らが行う建設工事に起因するCO2の削減を中心に実績を上げてまいりました。
地球温暖化という環境問題には、一企業だけではなく、世界中の関係者が連携し、真剣に取り組んで行く必要があると考えております。より良い環境を子どもたちに引き継ぐためにも、Japan-CLPへの参加は大変有効であると考えております。

 

参加企業  *2009年11月現在

地球のために、大林組ができること。日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)

  • イオン株式会社
  • SAPジャパン株式会社
  • 株式会社大林組
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • 富士通株式会社
  • 株式会社三菱東京UFJ銀行
  • 株式会社リコー

大林組のコミットメント(約束)

建設事業を通じ、建物単体だけではなく街づくりのレベルでも、ライフサイクルでの省エネ設計や環境性能についてのお客様のニーズを確認しながら積極的な提案を行い、低炭素社会の実現に貢献してまいります。

具体的には、2012年度までの中期目標として「設計する建物のライフサイクルCO2を基準建物比30%削減」及び「建設工事からのCO2排出量を1990年度比46%削減」を設定しております。また、2010年度中には、2012年度以降の活動に向けて2020年度までの目標を策定いたします。

建物の省エネルギー化や再生可能エネルギーの活用、ヒートアイランド対策など、環境関連の技術開発を通じた「地球温暖化防止」にも積極的に取り組んでまいります。現在、東京都清瀬市で建設中の技術研究所新本館では、関連技術の採用で55%のCO2削減と、カーボンニュートラル建築の実現をめざしてまいります。