研究開発の歴史
| 大林組の主な開発技術と研究施設 | 技術開発をめぐる動き | |
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| 1948年 (昭和23年) |
技術開発を専門とする研究部を大阪本店内に設置 | 1940年代
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1950年代
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| 1961年 (昭和36年) |
建物の地下工事で地中連続壁を構築する「OWS-SOLETANCHE(オウス・ソレタンシュ)工法」を開発。わが国最高の技術と施工実績を誇る | 1960年代
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| 1965年 (昭和40年) |
現在の東京都清瀬市に技術研究所を開設 | |
| 1966年 (昭和40年) |
海浜部などの超軟弱地盤処理工法の草分けとなった「ファゴット工法」を開発 | |
| 1969年 (昭和44年) |
構造物を地上で組み立て、高所に設置する「リフトアップ・ジャッキダウン工法」を実用化 | |
| 1976年 (昭和51年 ) |
コンピュータ装置類の転倒を防ぐ免震床「ダイナミック・フロア・システム」を開発 | 1970年代
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| 世界一の省エネビル(1982年完成)に向けた「省エネルギー建築計画技術」を検討 | ||
| 1980年 (昭和55年) |
梁の強度を高め、大スパンの空間を可能にする「プレストレスコンクリート構法」を開発 | 1980年代
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| 長年にわたり研究を進めてきた原子力施設「PCCV(プレストレスコンクリート製)原子炉格納容器」が完成 | ||
| 1982年 (昭和57年) |
建物内の空気圧で形を保つ「空気膜構造」を開発し、技術研究所内に実験モデルを設置 | |
| ビルの中央監視制御システムから得られる情報で省エネを実現する「BILCON-Σ(ビルコンシグマ)」を開発。建築学会賞などを受賞 | ||
| 世界一の省エネルギービルとして、技術研究所本館が完成 | ||
| 1984年 (昭和59年) |
トンネル掘削機の最先部(切羽)に気泡を注入しながら掘進する「気泡シールド工法」を開発。切羽が安定し、掘削土の止水性・流動性が向上 | |
| 1986年 (昭和61年) |
本格的な免震ビルの第一号ハイテクR&Dビルが技術研究所に完成 | |
| 1987年 (昭和62年) |
日本で初めて、液体窒素によるPC防波堤をコンクリートのプレクーリング工法「NICE(ナイス)クリート工法」で施工 | |
| 1988年 (昭和63年) |
炭素繊維によるRC構造物の耐震補強工法として、既存煙突の「CRS(シーアールエス)工法」、既存RC柱の「CRS-CL工法」を開発 | |
| 高速演算による大規模数値実験として、スーパーコンピュータを活用 | ||
| 1989年 (平成元年) |
建物を大屋根で覆い、工場内で生産するように建物をつくる全自動ビル建設システム「ABCS(エービーシーエス)」を開発 | |
| 1990年 (平成 2年) |
型枠が不要な短工期・省資源化工法として、外殻PCa(プレキャスト)コンクリート柱部材「プレカラム」、「オリフォーム工法」を開発 | 1990年代
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| 1991年 (平成 3年) |
地震時に、建物上層階に置いたおもりを動かして揺れを抑制・吸収する「AVICS(アビックス)」を開発。アクティブ(能動)型 | |
| 建物上層階にある水槽の水の運動効果で建物の揺れを抑制する「MOVICS(モビックス)」を開発。パッシブ(受動)型 | ||
| 型枠の隅々までコンクリートを充てんできる、流動性の高い「ニューロクリート工法」を開発 | ||
| 1992年 (平成 4年) |
多目的風洞実験施設や音響実験施設を備える環境研究センターが完成 | |
| 鋼管柱の中にコンクリートを充てんし、構造性能と経済性と施工能率を高める「CFT構造」を開発。S造、RC造、SRC造に続く第4の構造 | ||
| 1995年 (平成 7年) |
世界初、RC造建物の自動化建設システム「BIG CANOPY(ビッグキャノピー)」を開発 | |
| 「超高強度連続地中壁用コンクリート」により、日本で初めて130N/mm2の超高強度な地中連続壁の施工に成功 | ||
| 1996年 (平成8年) |
バイオ処理技術「油汚染土のバイオレメディエーション技術」を世界に先駆けて開発 | |
| 耐熱クロスで防火・防煙区画を形成する「ウォークスルー耐火スクリーン」を開発。国土技術開発賞を受賞 | ||
| 炭素繊維強化プラスチックによる耐震補強工法として、CFRP板によるコンクリート構造物の補修・補強技術を開発 | ||
| 1998年 (平成10年) |
舗装路面を湿潤状態に保ち、蒸発効果でヒートアイランド現象を緩和する「打ち水シリーズ」を発表 | |
| すべりと摩擦力で揺れのエネルギーを吸収する制震システム「ブレーキダンパー」を開発 | ||
| 建物外壁での電磁シールドとして、大林組名古屋支店ビルに「炭素繊維混入PCa版による電磁シールド工法」を採用 | ||
| 1999年 (平成11年) |
国内最大級の三次元振動台と遠心模型実験装置を備えるダイナミックス研究センターが技術研究所に完成 | |
| 梁端フランジに台形のウイングプレートを取り付ける「ウィングビーム工法」を開発。地震時の粘り強さを向上させるS造の柱梁接合工法 | ||
| 2000年 (平成12年) |
耐久性の高いコンクリートを全自動で製造するシステム「コンクリート製造名人」を開発 | 2000年代
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| 鋼管・コンクリート複合構造橋脚に新型スリップフォームを組合せた「ハイブリッドスリップフォーム工法」を開発。高橋脚の急速施工が可能に | ||
| 小型のブロックを積んで構築する耐震補強壁「3Q-Wall(サンキューウォール)」を開発。静かに、短期間で施工できる耐震技術 | ||
| ビオトープの自然環境保全機能を解明するトンボ池を技術研究所の敷地に造成 | ||
| 2002年 (平成14年) |
環境に優しいノンフロン型リサイクル断熱材「セラミライトエコG ®」を発表。エコプロダクツ大賞で国土交通大臣賞を受賞 | |
| 2004年 (平成16年) |
ICT(情報通信技術)を用いたリアルタイム品質管理技術として、「3次元CAD情報とα システムによる土工事情報化施工技術」を開発 | |
| 2005年 (平成17年) |
柱や梁のコンクリート部材を完全にプレキャスト化する「LRV(エルアールブイ)工法」を開発。高層建築物の超短工期施工を実現 | |
| 最新の設備を備えた火災工学実験棟が技術研究所に完成 | ||
| 2006年 (平成18年) |
世界で初めて、地上発進・地上到達を可能にしたシールド工法「URUP(ユーラップ)工法」を開発 | |
| 2007年 (平成19年) |
安全性や作業効率を高めた総合的な石綿(アスベスト)処理技術「アスベスト除去システム」を実用化 | |
| 2008年 (平成20年) |
航路障害のない可動式防波堤「浮上式防波堤」を世界で初めて開発 | |
| 引き抜き力や押し込み力に対する抵抗力を大幅に高めた節付きの杭「ナックル・パイル、ナックル・ウォール」を実用化。東京スカイツリーの工事で採用 | ||


