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技術

湿潤人工芝システム

打ち水ターフ

真夏の人工芝を打ち水効果でクールダウン

人工芝は暑い日に表面温度が上昇し、熱中症などを引き起こすことがあります。打ち水ターフは、人工芝の下から自動給水して湿潤状態に保ち、気化熱による冷却効果で空間の温度を下げるシステムです。屋外活動時の暑さ対策はもちろん、ヒートアイランド現象の緩和にも効果があります。

打ち水ターフのイメージ

1 人工芝の表面温度が25℃ほど下がります
  • 真夏の日中、通常の砂入り人工芝と比べると、25℃ほど表面温度が下がります。
2 子供やお年寄りを暑さから守ります
  • 人工芝のテニスコートでは、炎天下でのプレーヤーの熱中症を予防します。
  • 公園などでは、暑さに弱い子供やお年寄りをふく射熱から守ります。
3 ムダのない給水が可能になります
  • 拡散性の高い導水シートによる底面潅水なので、散水と比べて給水むらが少なく節水が可能です。
  • 給水はタイマーで制御し、均一な湿潤状態を自由な日時設定で持続できます。
4 都市の水循環にも貢献できます
  • 雨水を利用できるほか、屋上緑化システムやミスト噴射などと組み合わせ、効率良く水を利用できます。

アクリル系ハードコートに比べて、表面温度を20℃以上も下げることができます

夏季日中のグローブ温度(ふく射熱)の日変化


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