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大林組旧神戸支店

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大林組旧神戸支店

東京中央停車場(現在の東京駅)を設計した辰野金吾博士の設計により、1908(明治41)年に旧第一銀行神戸支店として建設され、1966(昭和41)年から20年間は大林組が神戸支店として使用していました。阪神・淡路大震災で屋根が崩れ落ち、内部は復旧が難しい状態となりましたが、神戸市の景観保存に役立てるため、内部を更地にしたうえで西面と南面のレンガ壁の裏側を鉄筋コンクリートで補強。鉄骨で支持して瓦タイルを貼り、屋根を銅板葺きし、内壁に吸音壁を設けて保存修復しました。現在は、ビルの玄関口が神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」の出入り口の一つとして使用されています。

所在:
兵庫県神戸市中央区
発注:
神戸市
設計:
大林組
竣工:
2000年05月
キーワード

復旧をめざして