海外建設事業

グローバルな課題の解決に貢献

耐震技術やシールド工法など世界的に評価されている高い技術力を核に、台湾新幹線やフーバーダムコロラドリバー橋などの国家的プロジェクトで数多くの実績を上げています。また、開発途上国の道路や橋、学校などのインフラ建設を通じて、現地の人々の生活に安全・安心や快適さを提供しています。半世紀にわたる海外事業の経験と、北米、アジア、オセアニアをはじめ世界中に広がるネットワークを活かし、お客様にとって最適な建設物を実現します。

事業方針

最大利益の追求

進出エリアでのさらなるローカル化推進、ICTを活用した品質・安全管理の向上、技術・人材交流による最大利益の追求

事業基盤の強化と組織の構築

建設事業のさらなるグローバル展開と海外各拠点における収益基盤の多様化を支える事業基盤の強化と組織の構築

海外建築

ローカルパートナーとの協働やグローバル人材の育成による収益力強化および事業領域の拡大

海外土木

各地域の特性に合わせた事業戦略の推進および国内外の連携強化による事業収益の安定化

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事業環境

  • 新興国を中心とした人口増加と経済発展に伴う食糧、エネルギー、インフラ整備の需要増加によって事業機会が拡大している。
  • 大林組グループが進出している東南アジア、北米およびオセアニアなどにおいては都市開発やインフラ整備をはじめとする建設投資が堅調に推移している。

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事業戦略

基本戦略

海外建設事業を引き続き推進するとともに、採算性の向上に取り組んでいきます。
計画達成のためには、各国・地域に根差した事業展開が重要です。経営資源の選択と集中およびリスク管理の観点から、法制度や商慣習、社会・経済インフラが一定のレベルで整備されており、政治・治安のリスクが比較的低い地域での事業推進に注力する方針です。

建築事業

東南アジアにおいて、各国で築き上げたネットワークを基盤とし、ローカルクライアントからの受注拡大をめざします。また、将来の幹部候補となるナショナルスタッフ(現地で採用した社員)を育成し、海外現地法人のさらなるローカル化を推進します。
北米およびオセアニアにおいては、現地グループ会社や現地企業とのパートナーシップによる積極的な受注活動を展開し、市場の拡大を図っていきます。

土木事業

各事業戦略を展開する地域において、高い技術力が求められる大型インフラプロジェクトを数多く手がけています。大林組の信用力、技術力、大型工事のマネジメント力と、建築事業同様に現地グループ会社や、ローカル会社とのパートナーシップにより、インフラ分野でさらなる成長をめざします。

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