建設産業政策大綱

1995年4月、国土交通省により、「エンドユーザーにトータルコストで良いものを安く」「技術と経営に優れた企業が自由に伸びられる競争環境づくり」「技術と技能に優れた人材が生涯を託せる産業づくり」の3目標を掲げて策定され、建設産業政策の基本方向を示した。

これをブレイクダウンした構造改善戦略プログラムでは、①雇用労働条件の改善と人材確保、②生産性の向上、③建設生産システムにおける合理化推進、④建設産業における品質、安全性の確保、⑤建設産業の国際化への対応、⑥不良不適格業者の排除、⑦建設産業に対する理解の増進――が重点課題とされた。