大林組 東日本ロボティクスセンター
ROBOTICS CENTER
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ロボティクスセンターの全体像
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すべての部署がワンフロアに集約されたオフィス。
機械・鋼材の加工や整備などさまざまな用途に使える整備棟。
電気関係の整備・技術開発棟。
30tクラスの大型天井クレーンを備えた機械整備用の建物。
主に工器具の保管整備を行う建物。
大林組職員に安全体感教育を行うための設備を備えた建物。
資機材の管理倉庫。
タワークレーンの保管や実験を行う場所。

事務所
すべての部署がワンフロアに集約されたオフィスです。職員同士の風通しが良くなるように机も配置されています。会議室やミーティングルームも多数設置されています。

A棟
機械加工、鋼材加工ができる設備も備え、受変電設備の整備や、新型の実験機械の組み立て加工までできるマルチな整備棟です。

B棟
電気関係の整備・技術開発棟です。現場で使用する分電盤の整備を作業員が行っています。また、新しい開発機械の試作・試運転を職員が実施する場所でもあります。

C棟
30tクラスの大型天井クレーンを備えた機械整備用の建物です。タワークレーンや大型換気設備など、現場出荷前の点検整備を行います。

D棟
主に工器具(ボルト、ケーブル、照明器具など)の保管整備を行う建物です。建物の一部を改修し、サイト内物流などの実験工事も行っています。

E棟
大林グループ企業職員に安全体感教育を行うための設備と会議室を備えた建物です。工事現場での安全管理能力向上のために、工事現場を模した設備が置かれ、チェックポイントなどの教育が行われます。

F棟
資機材の管理倉庫です。建築現場にてタワークレーンを設置・解体する際に使用する工具や、土木現場で地中を掘削する機械の備品などを保管しています。現場の工程に合わせて、トラックで現場へ発送します。

タワークレーン整備場
高層ビルや大型建造物の建設に欠かせないのがタワークレーン。ここでは、タワークレーンの自動運転、自律運転の実験工事や遠隔操縦の実験を行っています。また、大林組が保有するタワークレーンの部材の保管場所となっています。