シールドトンネル Shield Tunnel

シールド工事の自動化による省人化・省力化を実現

シールド自動化システム「OGENTS®︎(オージェンツ)」

OGENTS概念図
OGENTS概念図

大林組は、省力化と品質向上を実現する、シールド自動化システム「OGENTS(Obayashi Intelligent Shield)」(紹介動画)に取り組んでいます。

OGENTSは、1. シールド自動測量、2. シールド自動運転、3. 掘削土砂自動搬出、4. 裏込め自動注入、5. シールド設備自動化、6. セグメント自動組立の6つの作業で構成されます。シールド掘進に係る6つの作業を自動化し、各構成技術を連携させることで、シールド工事全体を自動化する技術です。
OGENTSの各構成技術は、北海道新幹線・札樽(さっそん)トンネルのシールド工事「札樽シールド」で実証を進めています。

Message for Future トンネルの未来を、
大林組が変えていく。

共同溝のような小規模なインフラから道路や鉄道といった大規模な構造物まで、年々活躍の場が広がっているシールドトンネル工事。プロセスのほとんどを地中で行うことから、周囲への影響が格段に少ないことがメリットの一つとして挙げられます。
大林組では現在、あらゆるシールドトンネルの現場で適用可能なシールド自動化システム「大林インテリジェントシールド OGENTS(オージェンツ)」の開発を推進。
さらに多様な用途に対応し、人と環境に優しく、より品質の良いトンネルをご提供できるよう取り組んでいます。

大林組土木本部 生産技術本部 シールド技術部 部長

武田 厚