- 令和6年能登半島地震の被害によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
大林グループは総力を挙げて被災地の復旧・復興に尽力してまいります。
NEWS
- サステナビリティ プロ野球 東京ヤクルトスワローズ公式戦に少年野球チームなどを招待しました
- サステナビリティ 第10回女性技術者育成功労賞を個人表彰と組織表彰でそれぞれ受賞
- その他 グラングリーン大阪 本日9月6日先行まちびらき ~JR大阪駅前に約45,000㎡の都市公園を含む新たなまちが誕生。全体まちびらきは2027年度予定~
- 更新情報 「ダムを知ろう OBAYASHI DAM WORLD」特設サイト ダム情報化施工技術「ODICT®」を更新
- ソリューション/テクノロジー カーボンネガティブを実現する「クリーンクリートN®」をプレキャストコンクリートカーテンウォールに初適用
- 会社情報 大林組の会社案内を掲載しました
- プレスリリース 長さ3m CLTの屋外暴露試験に着手
- プレスリリース 国内初、洋上風力発電施設用TLP型浮体を実海域に設置
- プレスリリース 「なんばパークス」が"都心の森"として生物多様性の保全に貢献
- プレスリリース 高速道路のり面補修工事にて水素活用に関する実証実験を実施
- プレスリリース 人工光と自然光のハイブリッド型苗木生産システムによるカラマツの苗木生産を開始
- プレスリリース 広報誌『季刊大林』63号「漁」を発行
- 株主・投資家情報 2025年3月期 第1四半期決算説明会における説明要旨と主な質疑応答
- 株主・投資家情報 2025年3月期 第1四半期決算説明会プレゼンテーション資料(説明付)
- 株主・投資家情報 2025年3月期 第1四半期決算説明会プレゼンテーション資料
- 株主・投資家情報 2025年3月期 第1四半期決算参考資料
- 株主・投資家情報 「役員報酬BIP信託」の信託期間延長に伴う追加拠出に関するお知らせ
- 株主・投資家情報 2025年3月期 第1四半期決算説明資料
- サステナビリティ プロ野球 東京ヤクルトスワローズ公式戦に少年野球チームなどを招待しました
- サステナビリティ 第10回女性技術者育成功労賞を個人表彰と組織表彰でそれぞれ受賞
- プレスリリース 長さ3m CLTの屋外暴露試験に着手
- サステナビリティ 「南海トラフ巨大地震」を想定した震災訓練の実施
- サステナビリティ 2024年度エンジニアリング功労者賞を受賞
- サステナビリティ 現代奴隷および人身取引に関するステートメント(2023年度)を掲載しました
- その他 グラングリーン大阪 本日9月6日先行まちびらき ~JR大阪駅前に約45,000㎡の都市公園を含む新たなまちが誕生。全体まちびらきは2027年度予定~
- 更新情報 「ダムを知ろう OBAYASHI DAM WORLD」特設サイト ダム情報化施工技術「ODICT®」を更新
- ソリューション/テクノロジー カーボンネガティブを実現する「クリーンクリートN®」をプレキャストコンクリートカーテンウォールに初適用
- 会社情報 大林組の会社案内を掲載しました
- 更新情報 プロジェクト最前線 京都・祇園の文化財がホテルとしてよみがえる
- ソリューション/テクノロジー トンネル覆工打ち継ぎ部のひび割れやはく落などのリスクを低減する付着防止材「セパリートコート®」を開発
大林グループのトピックをご紹介します
Pickup
おすすめコンテンツをご紹介します
さまざまな角度から大林グループの取り組みをご紹介します
Business
大林グループの事業をご紹介します
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国内建設事業(建築) 時代や文化のシンボルとなる数多くのプロジェクトを手がけています。顧客や社会のさまざまなニーズに対応したオフィス、マンション、商業施設、工場、病院や学校など、あらゆる建築物を提供します。
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国内建設事業(土木) 生活に必要不可欠なインフラの建設を通じて、より安全・安心かつ豊かな社会の実現に貢献します。トンネル、橋梁、ダム、河川、都市土木、鉄道や高速道路などさまざまな土木建造物を手がけています。
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海外建設事業 各国のさまざまな建造物や社会インフラの建設を通じ、現地の人々の生活を支えています。東南アジア、北米、オセアニアにおいて、地域に根差したグループ会社を中心に建築・土木事業を展開しています。
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エンジニアリング事業 専門的な技術分野での高い技術力・ノウハウを基盤とするエンジニアリングと、総合建設業の強みを融合させることで、社会的な課題を総合的に解決し、新たな付加価値として「建てる+α」を提供します。
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開発事業 都心部を中心に優良賃貸不動産の開発・保有を継続するとともに、私募ファンドの活用による機動的なキャピタルゲインの獲得とビル運営管理モデルを構築します。
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グリーンエネルギー事業 2050年のカーボンニュートラルに向けて再生可能エネルギーによる発電事業を推進するほか、国内外でカーボンフリーなグリーン水素の社会実装をめざしたサプライチェーン構築実証事業に取り組んでいます。
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新領域ビジネス 社会課題の解決に向けて大林グループの持つコア技術を活用し成長市場に展開するとともに、PPP・コンセッションへの取り組みも強化します。