NEWS
- 株主・投資家情報 IR優良企業賞2025において「"共感!"IR賞」を初受賞
- 株主・投資家情報 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会における説明要旨と主な質疑応答
- サステナビリティ 大林組、文化的多様性への取り組みを評価する指標「Cultural Diversity Index2025」でブロンズ認証を取得
- 更新情報 『WIRED(ワイアード)』日本版にてタイアップ記事を掲載 万博の熱狂をリアルな「まちづくり」へ:大林組が描く"市民発のスマートシティ"の未来
- サステナビリティ 大林組技術研究所で開設60年を記念した見学会を開催
- 株主・投資家情報 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- プレスリリース ソフトウェアの標準化技術を活用した建設ロボットシステムの研究開発に着手
- プレスリリース インドネシア共和国ジャカルタ特別州 大規模下水処理場建設工事第6工区を第1工区に続き受注
- プレスリリース 中規模木造建築の準耐火構造提案を支援する計算ツール「SynchroMOK™」を開発
- プレスリリース 米国の建設会社「GCON社」およびそのグループ会社の株式取得について
- プレスリリース 現場の省人化を実現するプレキャストPC床版「SJKSLAB™」を開発
- プレスリリース 製造時CO2排出量を67%削減するプレキャストPC床版「クリーンクリート®PC床版」を開発
- 株主・投資家情報 IR優良企業賞2025において「"共感!"IR賞」を初受賞
- 株主・投資家情報 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会における説明要旨と主な質疑応答
- 株主・投資家情報 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- 株主・投資家情報 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会プレゼンテーション資料(説明付)
- 株主・投資家情報 半期報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31)
- 株主・投資家情報 通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 株主・投資家情報 IR優良企業賞2025において「"共感!"IR賞」を初受賞
- サステナビリティ 大林組、文化的多様性への取り組みを評価する指標「Cultural Diversity Index2025」でブロンズ認証を取得
- サステナビリティ 大林組技術研究所で開設60年を記念した見学会を開催
- サステナビリティ ドイツ・ICONIC AWARDS 2025で4作品が受賞
- サステナビリティ 大林組技術研究所で女子中高生を招いて「夏のリコチャレ2025」見学会を開催
- サステナビリティ 東京都の小中学校教員の民間企業研修を実施
- 更新情報 『WIRED(ワイアード)』日本版にてタイアップ記事を掲載 万博の熱狂をリアルな「まちづくり」へ:大林組が描く"市民発のスマートシティ"の未来
- 更新情報 カーボンニュートラルサイト・マガジン更新 CO2排出量を削減するコンクリートってあるの?そもそもコンクリートってなに?(クリーンクリート)
- 更新情報 大林組、2027年国際園芸博覧会 特設サイトを公開
- 会社情報 大林組、シンガポール事業進出60周年の記念式典を開催
- イベント情報 大林組、「創エネ・あかりパーク」イベントでカーボンニュートラルの実現に資する木造・木質建築の取り組みを紹介
- 更新情報 「トンネルを知ろう OBAYASHI TUNNEL WORLD」特設サイト 山岳トンネル施工の統合システム「OTISM(オーティズム)」を更新
大林グループのトピックをご紹介します
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さまざまな角度から大林グループの取り組みをご紹介します
Business
大林グループの事業をご紹介します
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国内建設事業(建築)
時代や文化のシンボルとなる数多くのプロジェクトを手がけています。顧客や社会のさまざまなニーズに対応したオフィス、マンション、商業施設、工場、病院や学校など、あらゆる建築物を提供します。
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国内建設事業(土木)
生活に必要不可欠なインフラの建設を通じて、より安全・安心かつ豊かな社会の実現に貢献します。トンネル、橋梁、ダム、河川、都市土木、鉄道や高速道路などさまざまな土木建造物を手がけています。
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海外建設事業
各国のさまざまな建造物や社会インフラの建設を通じ、現地の人々の生活を支えています。東南アジア、北米、オセアニアにおいて、地域に根差したグループ会社を中心に建築・土木事業を展開しています。
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エンジニアリング事業
専門的な技術分野での高い技術力・ノウハウを基盤とするエンジニアリングと、総合建設業の強みを融合させることで、社会的な課題を総合的に解決し、新たな付加価値として「建てる+α」を提供します。
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開発事業
都心部を中心に優良賃貸不動産の開発・保有を継続するとともに、私募ファンドの活用による機動的なキャピタルゲインの獲得とビル運営管理モデルを構築します。
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グリーンエネルギー事業
2050年のカーボンニュートラルに向けて再生可能エネルギーによる発電事業を推進するほか、国内外でカーボンフリーなグリーン水素の社会実装をめざしたサプライチェーン構築実証事業に取り組んでいます。
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新領域ビジネス
社会課題の解決に向けて大林グループの持つコア技術を活用し成長市場に展開するとともに、PPP・コンセッションへの取り組みも強化します。