NEWS
- プレスリリース 米国の建設会社「GCON社」およびそのグループ会社の株式取得について
- イベント情報 大林組、「創エネ・あかりパーク」イベントでカーボンニュートラルの実現に資する木造・木質建築の取り組みを紹介
- 更新情報 「トンネルを知ろう OBAYASHI TUNNEL WORLD」特設サイト 山岳トンネル施工の統合システム「OTISM(オーティズム)」を更新
- プレスリリース 現場の省人化を実現するプレキャストPC床版「SJKSLAB™」を開発
- プレスリリース 製造時CO2排出量を67%削減するプレキャストPC床版「クリーンクリート®PC床版」を開発
- 更新情報 FOCUS 京町家の歴史と価値を継承するホテル:THE HIRAMATSU 京都
- プレスリリース 米国の建設会社「GCON社」およびそのグループ会社の株式取得について
- プレスリリース 現場の省人化を実現するプレキャストPC床版「SJKSLAB™」を開発
- プレスリリース 製造時CO2排出量を67%削減するプレキャストPC床版「クリーンクリート®PC床版」を開発
- プレスリリース 東北自動車道 竜ヶ森トンネル補強工事にワンバインドクロス®を初適用
- プレスリリース 大林組が開発する物流施設「(仮称)OAK LOGISTICS CENTER川越Ⅰ」が着工
- プレスリリース CO2排出量予測システム「カーボンデザイナー®」、計画初期段階から建物のホールライフカーボンの即時予測が可能に
- 株主・投資家情報 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- 株主・投資家情報 法定事後開示書類(会社分割)(伊豆熱川別荘地管理事業)
- 株主・投資家情報 スモールミーティングにおける主な質疑応答(証券会社アナリスト・機関投資家)を掲載しました
- 株主・投資家情報 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- サステナビリティ OBAYASHI コーポレートレポート 2025(統合報告書)を掲載しました
- 株主・投資家情報 2026年3月期 第1四半期決算説明会における説明要旨と主な質疑応答
- サステナビリティ ドイツ・ICONIC AWARDS 2025で4作品が受賞
- サステナビリティ 大林組技術研究所で女子中高生を招いて「夏のリコチャレ2025」見学会を開催
- サステナビリティ 東京都の小中学校教員の民間企業研修を実施
- サステナビリティ 自社研修施設「Port Plus®」が、既存建物の運用・保守を評価する「LEED O+M」のゴールド認証を取得
- サステナビリティ プロ野球 東京ヤクルトスワローズ公式戦に少年・少女野球チームなどを招待
- サステナビリティ 2024年度土木学会賞を受賞しました
- イベント情報 大林組、「創エネ・あかりパーク」イベントでカーボンニュートラルの実現に資する木造・木質建築の取り組みを紹介
- 更新情報 「トンネルを知ろう OBAYASHI TUNNEL WORLD」特設サイト 山岳トンネル施工の統合システム「OTISM(オーティズム)」を更新
- 更新情報 FOCUS 京町家の歴史と価値を継承するホテル:THE HIRAMATSU 京都
- イベント情報 ハイウェイテクノフェア2025に出展します
- 更新情報 大林組のソリューション「食品製造施設」を更新
- イベント情報 大林組、大阪ミナミのサーキット型音楽フェス「FM802 MINAMI WHEEL2025」とコラボレーション
大林グループのトピックをご紹介します

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おすすめコンテンツをご紹介します

さまざまな角度から大林グループの取り組みをご紹介します
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大林グループの事業をご紹介します
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国内建設事業(建築) 時代や文化のシンボルとなる数多くのプロジェクトを手がけています。顧客や社会のさまざまなニーズに対応したオフィス、マンション、商業施設、工場、病院や学校など、あらゆる建築物を提供します。
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国内建設事業(土木) 生活に必要不可欠なインフラの建設を通じて、より安全・安心かつ豊かな社会の実現に貢献します。トンネル、橋梁、ダム、河川、都市土木、鉄道や高速道路などさまざまな土木建造物を手がけています。
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海外建設事業 各国のさまざまな建造物や社会インフラの建設を通じ、現地の人々の生活を支えています。東南アジア、北米、オセアニアにおいて、地域に根差したグループ会社を中心に建築・土木事業を展開しています。
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エンジニアリング事業 専門的な技術分野での高い技術力・ノウハウを基盤とするエンジニアリングと、総合建設業の強みを融合させることで、社会的な課題を総合的に解決し、新たな付加価値として「建てる+α」を提供します。
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開発事業 都心部を中心に優良賃貸不動産の開発・保有を継続するとともに、私募ファンドの活用による機動的なキャピタルゲインの獲得とビル運営管理モデルを構築します。
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グリーンエネルギー事業 2050年のカーボンニュートラルに向けて再生可能エネルギーによる発電事業を推進するほか、国内外でカーボンフリーなグリーン水素の社会実装をめざしたサプライチェーン構築実証事業に取り組んでいます。
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新領域ビジネス 社会課題の解決に向けて大林グループの持つコア技術を活用し成長市場に展開するとともに、PPP・コンセッションへの取り組みも強化します。