大林組 品川本社
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品川オフィスの全体像
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品川駅周辺の模型やレストランが設けられたフロア。
主に建築職と事務職の職員が所属し“まち”全体のプロデュースを行うフロア。
執務スペースの他に理髪店・診療所・マザーズルームなどが設けられたフロア。
見晴らしの良い社員食堂や売店があるフロア。
本社の標準的な執務スペースを備えたフロア。
設計本部などが入るフロア。
大小さまざまな会議室が並んだフロア。
オフィス階への入り口となるフロア。
オフィス内を縦に貫く巨大な吹き抜け。
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30階 アトリウム
30階アトリウムには、彫刻作品が配置された静かな空間が広がっており、大林組が開発を行ってきた品川駅周辺の大きな建築模型も設置されています。

26階 開発事業本部
“まち”や人々のニーズをくみ取り、企画、事業スキームの構築、事業運営に至るまで“まち”全体をプロデュースします。建築職と事務職が多く所属する活気溢れる職場です。
24階 ばーばやし・健康管理センター・マザーズルーム
24階には勤務時間内にも医師の診療を受けることができる「健康管理センター」があります。内科はもちろん歯科診療も受けられます。「ばーばやし」という理髪店もあり、ここで身だしなみを整えることもできます。また、産後女性のための「マザーズルーム」も設置されています。

23階 食堂
多人数を収容出来る食堂が配置されています。食堂の壁にはアートが飾られており、明るい雰囲気を演出しています。

22階 執務スペース
本社の標準的な執務スペースです。部門のニーズに応じて、フリースペースや1人用ブースの配置などが異なります。固定席ではなくフリーアドレスを採用することにより、さまざまな人とコミュニケーションが取りやすくなっています。

19階~21階 設計本部
19階から21階は設計本部などのフロアです。建築設計・構造設計・設備設計・管理など、多様な部門が入居しており、お客様の要望に応えるべく、さまざまなディスカッションが行われています。フリーアドレスにより、働き方に合わせて自由に場所を選んで仕事ができるようになっています。

14階 会議室エリア
14階は来客および社内会議のための会議室やオープンな会議スペースが並んでいます。会議室ごとに異なるアート作品があるのも見どころです。同フロアには説明会や大きな会議で利用するようなセミナールームなどもあります。

3階 エントランス
3階は受付、エントランスになっています。広い空間にアート作品などが配置された明るい空間になっています。社員は社員証をかざして、来客は事前に発行されたQRコードをかざすことでゲートを通ってオフィスに入ることができます。ゲート脇には、大林組の伝統の象徴として創業当時の店舗で使用していた鬼瓦を展示しています。

18階~28階 インターフォーラム
「インターフォーラム」はちょうど建物の中央に位置しており、18階~28階を吹き抜けにして階段で上下階を自由に行き来できるようになっています。フロアごとに分断された従来のオフィスではできないコミュニケーションの機会を増やし、組織活性化を促進しています。