「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。」
1人ひとりがソウゾウする力を。
さまざまなモノはココロの持ちようによってその捉え方が変わる。
いわばモノはココロの“写し鏡”。
そんな思いを込めて名付けた「ノモの国」は、
生きとしいけるもの・万物の内側にある
“つながり”を表現した国です。
ひとの営みと自然の営みの循環が作用し合ってひとめぐりする
「720°の循環」の中にいる自分の感性に気づき、
ソウゾウする力を解き放つことで
世界だって変えていくことができる。
そんな未来への想いを
子どもたちに持ち帰っていただけるようなパビリオンの実現に向け、準備が進められています。