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PPA
つくる、
とどける

PPAグリーンエネルギーの利用機会を広げる

PPA
カーボンニュートラル実現へ向け再エネの主力電源化が進められている一方、電気を使用する需要家も、グリーンな電力を選んでつかいたいというニーズが高まっています。

PPAとは

PPA(Power Purchase Agreement)とは、PPA事業者と電力の使用者である需要家との間で締結する電力売買契約のことです。

このうち、PPA事業者が、需要家が所有する建物の屋根などのスペースの提供を受け、電力を消費する施設と同一敷地内に発電設備を設置し、発電した再エネ電力を需要家に供給するとともに発電設備の運用・保守を行う仕組みをオンサイトPPAといいます。

顧客への再エネ電力供給に向けて

顧客への再エネ電力供給に向けて

大林組は、これまで、再生可能エネルギーで発電した電力は、FIT制度(固定価格買取制度)により、一定期間の間、送配電事業者(電力会社)に売電してきました。

一方、カーボンニュートラルへの機運がますます高まる中、需要家が使用電力を再エネ電力に切り替えるニーズが急増しています。

大林組では、グループ会社である株式会社大林クリーンエナジーが2025年1月にサイプレス・スナダヤの工場(愛媛県)に約2MWの太陽光発電設備を設置し、再エネ電力の供給を開始しました。本事業は、サイプレス・スナダヤが保有する工場の屋根上に、大林クリーンエナジーが太陽光発電設備を設置・運営し、同工場に生グリーン電力を供給する、自家消費型のオンサイトPPAです。これにより、工場の電力需要の約15%を賄い、年間約970tの温室効果ガス排出削減が見込まれます。

需要家にとってPPAは、脱炭素化や長期安定的な電力確保、さらにレジリエンスの向上(停電時の電力耐性強化)などのメリットがあります。

大林グループは、脱炭素社会の実現を目指し、建設、開発、グリーンエネルギーなどの各事業領域が連携し、グループ一体となって、お客様へのサステナブルなソリューションの提案・提供に取り組んでいきます。

オンサイトPPA

2023年3月 内外テクノス本社工場
2025年1月 サイプレス・スナダヤ 東予インダストリアルパーク工場
2025年5月 OAK LOGISTICS CENTER名古屋
埼玉県ふじみ野市
内外テクノス本社工場
オンサイトPPA
内外テクノス本社工場
定格出力・規模等
約103kW(DC出力)
稼働開始時期
2023年3月
愛媛県西条市
サイプレス・スナダヤ 東予インダストリアルパーク工場
オンサイトPPA
サイプレス・スナダヤ 東予インダストリアルパーク工場
定格出力・規模等
約219万kWh(内、自家消費量:約184万kWh)
稼働開始時期
2025年1月
愛知県名古屋市
OAK LOGISTICS CENTER名古屋
オンサイトPPA
OAK LOGISTICS CENTER名古屋
定格出力・規模等
約800kWh
稼働開始時期
2025年5月

事業紹介

大林組のグリーンエネルギー事業と実証中の
取り組みを紹介します