最先端技術を用いた工事 Projects Using Cutting-edge Technologies

事例&現場責任者インタビュー

大林組が過去に取り組んできたシールドトンネル工事の中でも、世界初の試みや当時最先端技術を用いた工事の事例を紹介。当時の現場責任者へのインタビューを通して、工事に対する心構えや苦悩したこと、達成できたことを、技術紹介とともにお伝えします。

CASE.1

横浜環状北線シールドトンネル工事 分合流部(2017年竣工)

「覚悟を決め、熟考し、結束力で完成させる」

藤井 剛 〈当時〉副監理技術者・副所⻑
中野 孝⼆ 〈当時〉工事長

横浜環状北線シールドトンネル工事 分合流部

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CASE.2

中央環状品川線大井地区トンネル工事(2012年竣工)

「一致団結で達成した世界注目の新たな試み」

井澤 昌佳 〈当時〉監理技術者・工事長

中央環状品川線大井地区トンネル工事

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CASE.3

福岡市地下鉄七隈線中間駅(仮称)西工区建設工事(2021年竣工)

「チーム同士が協力し合い難題を克服」

田中 善広 〈当時〉監理技術者・副所長

福岡市地下鉄七隈線中間駅(仮称)西工区建設工事

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