季刊大林No.61

「デジタルツイン」

「デジタルツイン(Digital Twin)」は、現実の世界にあるさまざまな情報をセンサーやカメラを使い、デジタル空間上に双子(ツイン)のようなコピーを再現する仕組みのことです。
製造分野においては早くからこの仕組みを活用し、デジタル空間で事前のシミュレーション・分析・最適化を行い、それを現実空間にフィードバックする試みが行われてきました。現在では、IoTやAI、画像解析等の技術の進化により、さまざまな分野にその活用が広がりつつあります。
本書では、デジタルツインの全体像をとらえるとともに、今後の可能性を紹介します。また、大林組技術陣による誌上構想OBAYASHI IDEAでは、デジタルツインを活用したあらたな街づくりの在り方を描いてみました。
(2021年発行)

都市のデジタルツインの今と将来への期待

葉村真樹(東京都市大学総合研究所未来都市研究機構 機構長・教授)

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デジタルツインのフロントライン

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デジタルツインが育む「未来の建築」

茂木健一郎(脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所上席研究員)

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クローン人格

田丸雅智(ショートショート作家)

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OBAYASHI IDEA

みんなでつくるまち『OWNTOWN(オウンタウン)』 構想

構想:大林組プロジェクトチーム

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もうひとつの世界

藪前知子(キュレーター、東京都現代美術館学芸員)

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シリーズ 藤森照信の『建築の原点』(12) シャボロフカのラジオ・タワー

藤森照信(東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長、建築史家・建築家)

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