

Interview
01
シリコンバレーで最先端技術を体感。
建設業界のさらなるDXに挑む
建設業界のさらなるDXに挑む
Interview
01
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井田 慎太郎
Shintaro Ida
- 2017年入社
- 生産技術研究部所属
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大林組を選んだ理由は?
Q1
学生時代は工学分野に在籍していました。その中で、大学における学問的な研究ではなく、実践的なフィールドで研究をしたいと思い、研究環境が整っていて、さまざまな現場での実証・データ収集が可能なスーパーゼネコンを志望しました。大林組には社内で一丸となって開発しようという気概を感じていたこともありますが、研究員も現場を体験できる機会が豊富なことが魅力でした。例えば、入社して最初の1年は私も晴海にある48階建ての集合住宅の工事事務所で実際に働いて、身をもって現場を体感しました。エンジニアリングはトライアンドエラーの繰り返しです。そのため、現場で経験を積める機会があることが重要だと、今でも改めて感じています。
現在どのような研究に
取り組んでいますか?
Q2


今後チャレンジして
みたいことは?
Q3


学生へのメッセージを
Q4
現在、建設業界は、働き方改革やDXの波が押し寄せている最中です。シリコンバレーに赴任して半年が経ちますが、さまざまな分野で変革が迫られている局面であると実感する毎日です。私個人の希望でもありますが、建設業界のオープンイノベーションはさらに進んでいくと思います。こういった時代の流れに乗り遅れないよう、一緒に新しいものをつくっていきましょう。
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