DAM CONSTRUCTION NEWS
2025年11月24日
2025年11月24日(月)、新丸山ダム本体建設工事の定礎式ならびに安全祈願祭が執り行われ、ダムの永年の安泰と工事の安全が祈願されました。
定礎式に先立って開催された安全祈願祭(大林組JV主催)では、大舩神社 永田宮司による礎石のおはらい、大林組常務執行役員 名古屋支店長の秋山隆之をはじめ工事関係者による玉串奉てんを行いました。
国土交通省主催の定礎式には、約200人の来賓が参列。国土交通省事務次官の式辞、来賓からの祝辞に続き、中津川市の付知町木曳音頭保存会の皆様による木遣り(きやり)が披露される中、新丸山ダム工事事務所および大林組JV職員によって礎石が搬入されました。定礎式では、鎮定(ちんてい)の儀、斎鏝(いみごて)の儀、斎槌(いみつち)の儀に続いて、埋納(まいのう)の儀を挙行。さらに、八百津町と御嵩町の児童代表者が、それぞれの思いを込めたメッセージストーンを埋納しました。その後、ケーブルレーンの自律運転によりコンクリートが運搬、打設され、礎石を埋納。参列者全員による万歳三唱、くす玉開披により定礎式は滞りなく閉会しました。
大林組はさらなるDX技術の発展を目指し、新丸山ダム建設工事において自動・自律化技術の研究開発を進めていきます。


1 手水を使いお清め
2 神主による祝詞奉上

3 新丸山ダムJV工事事務所 所長 佐々木による清祓(きよはらい)
4 大林組常務執行役員 名古屋支店長 秋山による玉串奉てん
1 新丸山ダム定礎式会場
会場内の大型モニターには、事業報告や挨拶を字幕にて表示
2 国土交通省水嶋事務次官による主催者挨拶
3 新丸山ダム工事事務所 浅井所長による事業経過報告
4 木遣り(きやり)が披露される中、礎石搬入

5 礎石搬入完了

6 鎮定(ちんてい)の儀
モルタルを礎石の基礎に入れる儀式。工事を進める道筋を付ける意味がある

7 斎鏝(いみごて)の儀
工事を進める道をならすために行うもの

8 斎槌(いみつち)の儀
鎮定の儀で付けられ、斎鏝の儀でならされた工事を進める道を、さらに強固にする意味がある

9 埋納の儀
ケーブルクレーンによるコンクリート自律運搬

10 埋納の儀
自律運転を監視中のオペレーター

11 埋納の儀
自律運転によりコンクートを放出
12 工事関係者による記念撮影
新丸山ダム定礎式の様子(約3分20秒)
※ 上記画面クリックにて動画をご視聴いただけます