DAM CONSTRUCTION NEWS
2026年6月23日

近年、激甚化・頻発化する水害から国民の生命と暮らしを守るため、流域に関わる者(国、都道府県、市町村、企業、住民など)が連携して水災害対策を行う「流域治水」への転換が進められています。
「流域治水オフィシャルサポーター制度」は、流域治水に取り組む企業・団体やその取り組みを支援する企業などを幅広く周知するとともに、流域治水に資する取り組みを促進するため、国土交通省により創設されました。
大林組では、これまで培ってきた地域のためのインフラ建設や防災に関する知見を活かし、オフィシャルサポーターとして、地域の皆様と連携しながら流域治水に資する取り組みを一層推進してまいります。

社内研修の様子
流域治水オフィシャルサポーター認定書
流域治水とは
堤防整備やダムの建設・再生を加速するとともに、雨水が河川に流入する集水域から浸水が想定される氾濫域までの流域全体で、あらゆる関係者が協働し、総合的かつ多層的に対策を進める考え方です。
流域治水の施策
集水域・河川区域・氾濫域を一体の流域として捉え、地域特性に応じて、①氾濫の防止・軽減、②被害対象の縮小、③被害軽減と早期復旧・復興を、ハード・ソフト一体で推進します。
出典:国土交通省 水管理・国土保全局 「流域治水」の基本的な考え方
https://www.mlit.go.jp/river/kasen/suisin/pdf/01_kangaekata.pdf