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2012.12.06  [トピックス]

マンション外壁検査ロボット「スカイクライマー」普及に向け検証中

大林組技術研究所(東京都清瀬市)のオープンラボに、マンションの外壁を垂直自走して検査するロボット「 スカイクライマー」を設置しました。

 

スカイクライマーは、マンションのバルコニーの立ち上がり部をつかみ、自ら上下にクライミングすることで、安定して外壁面を垂直移動しながらバルコニー面の各種外壁検査を行います。既に都内のマンションで実施しており、その効果を確認しています。

 

2008年以降、建物の外壁の定期的な検査と報告が建物所有者に義務付けられました。しかし、これまでマンションの外壁検査は検査員が仮設ゴンドラでバルコニーに近づいて行う必要があり、居住者はセキュリティーとプライバシーの面から、検査実施に対して消極的になりがちでした。スカイクライマーは、プライバシーの問題を解決するとともに、検査期間の短縮も期待できます。

 

大林組は、スカイクライマーの普及促進をめざし、技術研究所でシステムの動作確認や細やかな調整を行っており、建物を所有するお客様には実際に動作をご覧いただき、積極的に提案しています。ぜひ、技術研究所へ足をお運びいただき、スカイクライマーの効果をその目でお確かめください。

 

技術研究所へ足をお運びいただき、スカイクライマーの効果をその目でお確かめください