免震ビル
大林組は、1986年に日本で初めて免震ビルを建設しました。

ビル全体が積層ゴムと特殊鋼棒ダンパーで支えられており、建設会社として初めて日本建築センターから評価・認定を受け、当社の技術研究所ハイテクR&Dセンターとして完成させました。
ハイブリッド制振装置「AVICS-2」
流体式制振装置「MOVICS」
スーパーアクティブ制振「ラピュタ2D」
ハイブリッドブレーキダンパー
電子関連生産施設向け免震システム「Hybis」
Y型ブレースダンパー
ブレーキダンパー
デュアルフレームシステム(DFS)
ディスクダンパー
ダイナミック・フロア・システム
ガラス制振壁
高性能除振・免震システム「SEMICON」
3Q-Wall
3Q-Column
3Q-Brace
圧縮型鋼製ダンパーブレース
2段タイ材地下施工法
マルチプルナットバー
コンクリート系構造の3次元非線形解析技術「FINAL」
地盤基礎相互挙動解析技術(GRASP3D)
直立浮上式防波堤
ウォークスルー耐火スクリーン
地盤液状化解析技術「O-EFECT」
避難計画のあらかじめの検討
BCM達成度診断
BCP対策選定支援システム
地震リスク評価技術