職種紹介・活躍フィールド
大林組では、多様な技術を持つ人々がそれぞれの専門性を活かしながら仕事をしています。ここでは、ご自身の専攻がどのような職種に結びつくか、どのような仕事ができるかを知ることができます。
職種紹介
  • 建築(生産・開発・研究)
    建築職といっても、生産系・設計系・研究系・開発系・エンジニアリング系・情報系などのさまざまな系統の仕事に分かれています。ここでは、施工管理のほか、建物をかたちにする最前線を担う「生産系」、開発事業を担う「開発系」、研究開発を担う「研究系」の仕事をご紹介します。
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  • 建築(設計)
    設計部門の仕事は、お客様のニーズを的確に読み解き、先端技術を取り込んだ優れたデザインを設計図書にまとめ、広く世の中に貢献する成果をかたちにして提供することです。ここでは、建設プロジェクトの最初から最後まで携わる「設計系」の仕事をご紹介します。
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  • 情報
    大林組には、情報系部門として「デジタル推進部」、「iPDセンター」、「情報エンジニアリング部」の3部門があり、建築、土木、設備、事務の職員で構成されています。ここでは、多様化する社会や顧客のニーズに応える情報の仕事をご紹介します。
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  • 土木
    土木事業では、道路、鉄道、空港、ダムなど日々の生活に不可欠な社会基盤を提供しています。現場勤務では、現場施工管理の仕事に従事します。常設勤務では、設計、現場のニーズを踏まえた材料や技術の開発、受注に向けた営業や事業全体の取りまとめなどを行います。ここでは、そんな土木の仕事をご紹介します。
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  • 設備
    設備は、人々の生活に欠かすことのできない環境を創造し、提供する仕事です。人々が求める機能について、使い手と細やかなヒアリングを行いながら設計し、最適な環境を提供しています。ここでは、通常の建築設備の枠を超えた設備の仕事をご紹介します。
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  • エンジニアリング
    エンジニアリング部門の仕事は「建てる」だけでなく、建築部門や土木部門とは異なる専門的な技術分野において、高度な専門性を発揮し、「建てる+α」を実現することです。ここでは、生産施設、情報、環境施設、土壌環境の4つの分野を支えるエンジニアリングの仕事をご紹介します。
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  • 機電
    建設物をつくるには機械・電気設備が必要となります。工事を安全かつ効率的に進める方法を計画する「施工計画」、安全・工程・品質・コスト・環境をマネジメントする「施工管理」、機械のメンテナンスや仕様変更を行う「運用管理」、建設機械の開発を行う「技術開発」。ここでは、そんな機電の仕事をご紹介します。
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  • 事務
    建設プロジェクトをリードする「営業」、不動産の賃貸・運用などに携わる「開発」、資機材の調達などを行う「生産支援」、施工現場の労務管理や会計業務などを担う「現場事務」、経営資源を運営する「管理」。ここでは、会社と現場の間に立ち、時にリードし、時にフォローに回りながら組織をまとめる事務の仕事をご紹介します。
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