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建築(設計)
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Outline
設計部門の仕事は、お客様のニーズを的確に読み解き、先端技術を取り込んだ優れたデザインを設計図書にまとめ、広く世の中に貢献する成果をかたちにして提供することです。
業務内容は、コンペによる建設プロジェクトの獲得から、企画提案、建築物の基本計画の作成、見積、施工のための実施設計図書の作成、施工段階の工事監理など、多岐にわたります。建設プロジェクトの最初から最後まで、プロジェクトの先頭に立ち、お客様、社内外関係者とのコラボレーションを通して、自らの思いをかたちにするやりがいのある仕事です。
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大林組の建築(設計)の魅力
Point
挑戦できる環境
若手職員でも入社したら一人前の設計者です。大林組の設計部門では、検討を重ねて良い提案を行えば、年次に関わらず自身の案がプロジェクトに反映されることがあるように、若手社員でも積極的に挑戦することのできる環境があります。また、国内のみならず、海外のフィールドで挑戦することも可能です。海外事務所や海外グループ会社などで知見や技術を高めたり、設計者としてプロジェクトに従事して活躍している社員もいます。
共創のものづくり
設計者は、お客様のみならず、各専門家、社内他部門と相互に理解し合い、互いの信頼に基づいて相乗効果的なコミュニケーションを繰り返しながら、「ともにつくる」中心的な役割を担います。さまざまな関係者の協力を得ながら、プロジェクトを動かし、まとめていく立場を経験することができます。
若手職員の多様なキャリア形成
入社5年目までの若手職員(実務職)にはより多く経験を積むことができるようなキャリアパスを設けています。入社後、建築設計は半年間、構造設計は1年間現場配属となり、設計図書をもとにした現場での実際のものづくりを経験します。その後、ジョブローテーションで国内外2部門を経験し、さまざまな規模のプロジェクトを担当するなかで設計者としてさらなる成長を図ります。
活躍する社員
Interview
大浜 海加名古屋支店構造設計部 職員 / 2017年入社
2017年4月~2018年3月
大阪本店管轄工事現場 職員
新入職員研修終了後、施工管理研修として大阪府内のマンション建築現場でタワーマンションの施工管理を担当。
2018年4月~2020年3月
本社設計本部構造設計部 職員
主にマンションと研修施設の設計や図面の作成を担当。
2020年4月~現在
名古屋支店構造設計部 職員
主に工場や物流施設の設計を担当。
仕事内容
入社以来、マンションや研修施設、物流施設などさまざまな建物の設計業務に携わってきました。基本設計から実施設計、工事監理に至るまでさまざまな業務がありますが、構造設計担当者の役割は、人々が安心して建物を使えるように安全性や使用性を保障するのはもちろんのこと、意匠設計や設備設計と協力して顧客のニーズに応えてより良い空間をつくることです。全く同じ建物はないため、入社4年目の現在でも毎日新鮮な気持ちで業務に取り組んでいます。
入社動機
幼い頃からものづくりが好きで、就職活動の際には、設計から施工まで一貫して携わることができるゼネコンに興味を持ちました。現場見学セミナーに参加したところ、数百人が携わり巨大な建物をつくり上げていく様子を目の当たりにし、自分も設計者としてその一員になりたいという思いがさらに強くなりました。数あるゼネコンのなかでも、OBやOGの人柄の良さと人を大事にする社風に惹かれて、大林組に入社しました。
入社して意外だったこと
東京スカイツリーや虎ノ門ヒルズなど、時代を象徴する建物をつくってきた確かな技術力を改めて体感しています。また、若手職員のうちから自分の意見や考え方をしっかり持つことが重視され、一つのプロジェクトを任されることもあるため、活躍できるチャンスが多い環境だと思います。業務のうえでは、分からないことや悩み事を上司や同僚に気軽に相談できる雰囲気があり、人柄の良さと社内の風通しの良さを改めて感じました。
仕事のやりがい
どんなプロジェクトも一筋縄ではいかないところにやりがいを感じます。設計業務をしていると毎日新しい発見や分からないことの連続ですが、粘り強く検証を重ねたり、文献を読みあさったり、上司に相談するなどしていると視野が広がり、必ず解決する糸口が見えてきます。苦労もありますが、自分が担当した仕事が設計図書となり実際にかたちになっていく時には大きな達成感を味わうことができます。また、設計を重ねるごとに成長できていると実感できることもモチベーションになっています。
嬉しかったエピソード
日本初の高層純木造耐火建築物である自社研修施設の実施設計に携わり、ほんの一部ではありますが設計に貢献できたことが嬉しかったです。新しい技術を多く用いているため、木材加工工場の視察や地震を想定した実験、施工試験などを行い、一から建物をつくり上げていく過程にものづくりの奥深さを改めて感じましたし、とても貴重な経験となりました。チーム全員で協力してプロジェクトを実現させようという一体感も強く感じることができました。
印象に残っているエピソード
入社後1年間の施工管理研修では、体力的にも精神的にもとても成長できたと思います。躯体工事に携わり、設計図どおりに施工するために早朝から現場を走り回ったこともありましたが、設計者の意図を読み取ることが出来ればより迅速に、臨機応変に対応できるのではと感じました。研修の最終日、当時の工事長に「現場に寄り添った設計者になってください」と言われたことを今でも覚えています。設計、施工両面からの視点を常に持ち、その言葉に応えられる設計者になりたいです。
これから挑戦したいこと
今後もさまざまな用途や規模の建物の設計に携わることでより深く経験を積み、チームに貢献できるような仕事をして、私に任せたら安心だと言ってもらえるような存在になりたいです。そのためには、一つひとつのプロジェクトからより多くのことを吸収できるように日々責任感を持って業務に取り組み、関わる人々との信頼関係を築いていきたいです。また、現在は単身赴任中ですが、家庭と仕事どちらも大切にして充実した生活を送りたいです。
ある1日の流れ
8:20
出社、メールチェック
9:00
社内打ち合わせ
9:30
設計業務
12:00
昼食
13:00
課内打ち合わせ
14:00
設計業務
17:00
進捗状況の報告
19:00
退社
※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。
丹羽 俊介本社設計本部プロポーザル第一部 課長 / 2001年入社
2001年4月~2002年3月
本社設計本部設計第一部 職員
新入職員研修終了後に配属。超高層オフィスビルのボリュームスタディや、大林組技術研究所が開発した新規技術の可能性を広げるためのアイデア出し・検討・イメージ作成などを担当。
2002年4月~2004年6月
大阪本店建築設計部 職員
中規模ビルなどの実施設計を担当、建物の具体的なつくり方やディテールの理解に四苦八苦。1年後に異動、集合住宅や再開発のコンペのメンバーとして、提案書・プレゼン資料の取りまとめを担当。
2004年7月~2010年4月
本社設計本部建築設計部 職員/主任
先輩のもとで設計者に必要な姿勢や視点を教わりながら、中規模オフィスビルの基本設計から工事監理までを通して担当。そのほか、中・大規模オフィスビルのコンペやボリュームスタディなどを担当。
2010年5月~2010年11月
九州支店建築設計部 主任/副課長
鹿児島の施設のコンペ主担当として、提案骨子作成から顧客プレゼンまでを担当。当初は1ヵ月の単身赴任だったはずが、即受注に至り、九州支店に在籍することに。実施設計の途中までを担当。
2010年12月~2014年3月
本社設計本部建築設計部 副課長
国内メーカー企業の研究所など3施設の主担当として、チームとともに基本設計から工事監理までに関わるほか、デジタルファブリケーションに係る東京大学との協働プロジェクトを担当。
2014年4月~2016年1月
本社設計本部プロジェクト推進部 課長
全国の主要設計プロジェクトの進捗管理や、個別プロジェクトの設計前段階での基本調整に取り組む。そのほか、タイ大林とともにタイ・バンコクのオフィスビル計画に向けた事前調査などを担当。
2016年2月~2020年5月
本社設計本部プロジェクト設計部 課長
東京アクアティクスセンターの実施設計・プロジェクト統括メンバーとして、世界最大級のプール施設の実現に向け、国内外多方面の関係者との意思伝達・合意形成に奔走。工事完了まで担当。
2020年6月~現在
本社設計本部プロポーザル部 課長
過去の提案の内容・結果の分析、および最新動向の把握に取り組み、今後の提案の「相手に刺さる価値」「他社に勝てる提案」の方向性を模索しつつ、各コンペの提案戦略・提案書取りまとめを担当。
仕事内容
設計本部のプロポーザル部という、主にコンペなど顧客に向けた提案をまとめる部署に所属しています。これまでも、意匠設計の立場で提案書をつくる機会は多々ありましたが、プロポーザル部ではより広い視野に立ち、設計だけでなく施工や大林組の技術全般を含めて「顧客に『刺さる』提案」となるよう、コンセプトや戦略を詰め、仕上げる役割を担っています。
そのほか、今までの提案内容から、今後のさらなるプロジェクト獲得に向けた鍵はどこにあるか、といった分析にも取り組んでいます。
入社動機
幼少期に住んでいたマンション10階の窓から、すぐ近くの家々が解体されたのを見ていました。工事が始まり、ふと気づけば10階を追い抜き、あれよあれよと大きなビルになり、あっという間に街の一部になったことの印象が強く残っています。
大学で建築を志望した動機もこの思い出がきっかけの一つではありますが、ゼネコンを志望したきっかけも、その時の思い出から、ただただ「大きいものをつくってみたい」という、漠然ながら強い思いがあったからかもしれません。
入社して意外だったこと
従業員が数千人、設計部門だけでも数百人という大組織。上下関係や思考の方向性などガチガチだったらどうしよう、自分がそんな大人数のなかでどんな立場や働きができるのか、といった不安がありました。
ですが、入社し一つひとつの仕事のなかで、さまざまな人とコミュニケーションを重ねていくと、意外と組織としても社員個々人にしても、割とフラットな関係性のなかで、しなやかさや多様性、ふところの深さを感じる機会が多いです。そんなアイデアの引き出し持っているの?と日々驚かされます。
仕事のやりがい
自分の考えを、顧客や社内のコミュニケーションを重ねたうえで、具体的な線や情報に落とし込み、それがそのまま「リアル」な建築として実現できるところにやりがいを感じます。そこにはデジタル分野のように、一瞬のひらめきで世界を即座に変えるようなスピード感はないかもしれませんが、自分を含めた多くの人の思いや知識・アイデアが、ゆっくりではありながらも、確実なかたちになっていくところは、何度体験しても感慨深いです。
嬉しかったエピソード
自分一人では思いもつかなかったようなアイデアや、自分ではどうにもならない「何か」を持った人と出会えた時に嬉しさを感じます。
東京アクアティクスセンターは、単なるプールを大きく超えた、多方面にわたる専門性の追求を要したプロジェクトでした。4年の間に紆余曲折もあり、決して楽な仕事ではありませんでしたが、設計チームメンバーを含め社内外の幾多の人とのアイデアや、長いコミュニケーションの蓄積を経て完成した後「なんだかんだ言って楽しかったな」と話し合えたことはとても嬉しかったです。
印象に残っているエピソード
デジタルファブリケーションに係る大学とのコラボレーションの話を受けた当時は、会社としても新しい試みだったため、どう進めるべきか全く見当が付かず、それまでは何事も一人ですべてを解決すべきとの思いが強かったこともあり、まさに狼狽していました。
ただ面白いことに、社内にはどのような分野であれスペシャリスト的な人材がいるもので、一人また一人と声をかけ、最終的にチームをまとめることができ、遂行できました。
個人で頑張ることも重要ですが、組織としてどう動くべきかということも重要であることに気付かされたプロジェクトでした。
これから挑戦したいこと
建築は、構想から設計・工事を経て、リアルなものになるのに、数年前後かかります。
今でこそVRやシミュレーションの発達により、「リアルに近いものを見る・推測する」ことは容易にできますが、「リアルを体験」できるのは、スタートをきってから数年後です。
顧客が数年先のことを見据えて、強く「大林組に建ててほしい」と判断してもらえるような魅力ある提案を、一つでも多く重ねていきたいです。
ある1日の流れ
8:00
テレワーク開始、メールチェック
8:30
提案書チェック
9:30
チームメンバーに提案書作成指示
10:00
移動
10:30
顧客打ち合わせ
12:00
昼食を兼ねた社内打ち合わせ・移動(帰宅)
13:00
支店・他社関係者とWeb会議
14:30
部内Web会議(前のWeb会議を受けて)
15:00
提案書の検討・原稿作成
17:00
新規プロジェクトの要綱など読み込み
18:00
テレワーク終了
※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。
研修・キャリア形成について
Career
BIM研修(建築・構造)
BIM活用による業務効率化を図るための講習です。具体的には、RevitやTeklaを活用して、設計者として最低限必要なスキルであるBIMモデルの情報管理・情報の取得などのスキルを習得することを目的とします。
一級建築士試験対策講座(学科・設計製図)
設計部門は一級建築士を必須資格として定めています。資格専門学校の外部講師より学科試験、設計製図試験の対策講座を受講することができ、資格の早期取得をめざします。
キャリア形成 体系図(スクロールで全体が見られます)
SCROLL
Scroll
若手社員アンケート
Questionnaire
学生時代の専攻は?
なぜ、就職先として大林組を選んだのか教えてください。
施工ー構造のつながりを強く感じたから。
男性/構造設計
大規模プロジェクトの最前線で関われるから。
男性/建築設計
数あるゼネコンの中で常にチャレンジ精神を持って新しい取り組みを行い、トップの売上を出しているため。
男性/構造設計
誰もが知る都市や建築の創造に関われるから。
男性/建築設計
ものづくりの流れを変えていきたいというコンセプトに惹かれた。
男性/建築設計
にこやかな人柄を感じたため。
女性/建築設計
学生時代の留学経験や海外経験を活かせるのではと思ったから。
女性/建築設計
仕事をしていて楽しいと思える瞬間を教えてください。
自分が設計した図面が、実際に建てられる時。
男性/建築設計
初めのうちは学ぶことすべてが新鮮で刺激的です。
そして、学ぶうちに自分のさじ加減で設計できる部分も少しずつ増えていくので「自分が設計した!」と思えて楽しくなってきます。
男性/構造設計
施主の要望と設計における目標を実現できた時。
男性/建築設計
意匠設計が提案した格好良い形状を、構造的に成り立たせることができた時。
男性/構造設計
お客さんに思いが伝わった時。アイデアが沸いてきた時。
男性/建築設計
設計施工物件では自分が設計した建築の工事監理をすることもあるため、かたちができ上がっていく様子を見ると達成感と感動があります。
男性/構造設計
過去にやったことがないことへのチャレンジや入札をチームで取りにいく時の一体感。
男性/構造設計
仕事のうえで今まで一番しんどかったことを教えてください。
基礎から上部架構までの設計を初めて一人で任された時、いかに自分の知識が不足しているかを思い知らされた。
男性/構造設計
調整事項に関して、他人に伝えることへの難しさ。
男性/建築設計
上司・先輩に聞かずに分からないことを自分の力で何とか解決しようとしていた時。自分でクリアできないことは相談した方が良い。
男性/建築設計
資格学校と現場での仕事を両立している今です。
男性/構造設計
実施設計が煮詰まった時は毎回泣きそうになりますが、必ず誰かが助けてくれます。
女性/構造設計
朝がとにかく苦手だったので、現場研修の時の早出出勤の早起きが一番大変でした。
男性/構造設計
休日の過ごし方を教えてください。
ゴルフ、登山(いずれも前現場でできたつながり)。
男性/構造設計
1級建築士資格試験の勉強。
男性/建築設計
建築に関する雑誌を読みながら自宅で燻製作成しています。
男性/建築設計
美術館へ行く。
女性/建築設計
単身赴任中なので、休日は帰省して家族とゆっくりしています。
女性/構造設計
子どもをつれて、ちょっとした散歩をしたり、のんびりと過ごしています。
男性/建築設計
最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。
自らの目標を明らかに、思いを素直に表現してほしいです。
男性/建築設計
案外いろいろやっている会社なので、思い切って飛び込んでみるのも良いと思います。
男性/建築設計
将来的に「設計の仕事をしたい」という方に対して、大林組は最適な会社だと思います。大規模な商業施設や工場から、小規模で非常に拘った料理店まで、大小・用途関わらず多くのレパートリーの建物に携わることができます。
男性/構造設計
決して楽な仕事ではないのは事実ですが、テレワークやワークプレイス改修、残業時間短縮などにより年々働きやすくなっていることも事実です。みなさんが入社される頃にはさらに働きやすくなると思います。
男性/構造設計
大変なことも多いですが、日本最大の規模、最高の技術を持っている会社で設計の実務ができる環境は、最高に楽しいです。
男性/建築設計
迷ったら大林組。
男性/構造設計
将来に対して不安を感じるとともに、どうしても周囲と自分を比較してしまうため精神的にとてもつらい時期かもしれませんが、そこまで自分を追い込みすぎず、ある程度リラックスして取り組んでいただきたいなと思います。頑張ってください!
男性/構造設計
※設計部門入社1~5年目職員109名のうち35名(男性30名、女性5名)より回答あり
人事からのメッセージ/求める人物像
Message
設計が好きだ!、デザインが好きだ!という個性の強い方を求めています。そして「デザイン思考」で主体的に設計に取り組む意欲のある方を望んでいます。
自然・社会環境の変化、お客様の要求の多様化など、建物を設計する環境は複雑化しています。そのなかで課題を一つひとつ解決し、自らの思いを込め、かたちにするには「デザイン思考」が重要です。デザイン思考とは、課題を理解し、一つの解決策に固執せず一度発散してさまざまなケースを考え、そのなかから最適だと考えられる答えを導き出して試作検証する。このサイクルを何度も繰り返しながら最良の解を導き出していくという思考プロセスです。多くの関係者とコラボレーションしながらデザイン思考により、プロジェクトを主体的にまとめていく意欲ある方を求めています。
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大林組設計部の情報発信
「ARCHITORIUM」
「ARCHITORIUM」とは、ARCHITECTURE(建築作品)、それを創り出すHITO(設計者)、情報が集う場となるATRIUM(アトリウム)の3つの言葉をもとにつくられた造語です。Webサイトと情報誌を連携し、これまで大林組設計部が手がけたプロジェクトや各界で活躍されているトップランナーとの対談など、多彩なコンテンツが掲載されています。
エスコンフィールドHOKKAIDOの設計
エスコンフィールドHOKKAIDOは、北海道日本ハムファイターズのホームスタジアムとなる、3万5000人収容の大規模な屋内型球場です。スタジアム建設のほか、鉄道新駅の設置、駅前開発、周辺の公園整備などが行われる構想です。スタジアムの大きな特徴である、天然芝のフィールド、切妻型の可動屋根、巨大なガラス壁を実現するため、大林組設計部の建築・構造・設備だけでなく、大林組技術研究所や海外の設計事務所ともコラボレーションを実施。国内外の知見を結集しプロジェクトを進めています。
国内初の高層純木造耐火ビルの設計
日本初となる純木造11階建ての高層耐火建築物を自社研究施設として建設予定です。木造軸組構法と免震構造により、都市部の中高層耐火純木造建築モデルの先駆けとなることをめざして設計しています。具体例としては、支圧接合とGIR工法を組み合わせた「十字型剛接合プレファブユニット」を開発し、耐火構造技術「オメガウッド(耐火)」を採用しています。
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