時をつくるこころで創る 大林組 RECRUIT SITE

menu
トップページ/社員を知る/建築:生産設計 薦田 道子

社員を知る PERSON

社員を知るトップへ

大林組で働く社員を紹介

現場と「一心同体」になる。そんな思いを持って、仲間と協力しあい、仕事をする。

職種: 建築職 担当業務: 生産設計 東京本店 帝京大学八王子工事事務所 主任(取材当時) 薦田 道子 1992年入社 工学部 建築学科 卒

仕事内容

生産設計の担当者として、「生産設計図」の作成、「生産図」の調整業務をしています。「生産設計図」とは、設計者の描いた「設計図」に、工事をするために必要な情報を加えた図面のことです。例えば、柱の細かい寸法や位置、建具枠との取り合い、カーペットなど仕上げの種類など、あらゆる情報をお客様や設計者、協力会社と協議、決定して、図面に落とし込んでいきます。また、材料価格、最新工法、ほかの現場での事例などの情報を集め、大林組の品質を保ちつつ、工事関係者の誰もがスムーズに作業ができるような図面作成を心がけています。

入社動機

子どものころから「ドールハウス」が好きで、その影響から住宅設計や建物造りにたいへん興味を持っていました。就職活動の際は、現場で建物を造っていくゼネコンでの仕事が、最も自分の志向に合っていると感じ、大林組への入社を決めました。

仕事のやりがい

自分が描いた生産設計図によって、工事が進み、建物が完成していきます。職人さんや施工管理担当者は、私が仕上げた図面を手に現場で作業を進めるので、自分の仕事が現場と「一心同体」であるという点に、非常にやりがいと責任を感じます。また、自分の携わった建物によって人々が喜んでいる様子や、実際に使われている様子を肌で感じることができると、モチベーションも上がります。以前担当した駅舎工事では、それまでガード下の細い車道しかなかった歩行者の連絡通路が、エレベーター付きの線路をまたぐブリッジに変わりました。ベビーカーに買い物袋をたくさん下げた女性が小さな子どもと楽しそうにエレベーターに乗っていくのを見て、私も幸せな気持ちになりました。

これからの夢、目標

夢とは少し違いますが、仲間と一緒に仕事をしている、という意識は今までもこれからも大切にしていきたいと思っています。自分一人の能力では解決できない問題にぶつかったとき、頼りになるのは上司や同僚といった仲間たちです。私も生産設計に異動したばかりの頃は、図面を見ても分からないことが多く非常に苦労しました。そのときの上司から、「工事が始まるときはベテランも若手も全員が初めて見る図面から仕事を始めるんだから、焦らなくていい。分からなかったらいつでもフォローするから」と声をかけてもらいました。背中を大きく押された気がしましたし、仲間の存在がどれほど重要かを再確認させられた言葉でした。
プライベートでは、保育園へ6年間電車通園していた娘が、卒園の時、「私がお仕事を始めたらまた一緒に電車に乗ろうね」と言ってくれました。将来、この言葉が実現する日を楽しみに、仕事に打ち込んでいます。

キャリアステップ

1~11年目
東京本社東京建築事業部住宅部にて住宅を中心とした設計を担当
11~12年目
東京本社東京建築事業部生産設計部にて初めて生産設計を担当
12~13年目
都内の集合住宅新築工事現場にて生産設計を担当
13年目
都内の医療施設新築工事現場にて生産設計を担当
13~15年目
都内の橋上駅舎新築工事現場にて生産設計を担当
17~19年目
東京本社東京建築事業部生産設計部勤務
大林組技術研究所テクノステーションの新築工事を担当
20~22年目
川崎市内のオフィスビル新築工事現場にて生産設計を担当
23年目~現在
東京本店帝京大学八王子工事事務所

ある1日の流れ

  • 9:00出社、メールチェック
  • 9:30生産設計内打ち合わせ
  • 10:00図面チェック
  • 12:00昼食
  • 13:00分科会準備
  • 14:00各種分科会
  • 15:30分科会議事録作成
  • 16:00協力会社へ図面指示
  • 16:30退社

オフの過ごし方

4人の子どもに恵まれ、家事や育児に振り回されぎみですが、子どもとのおしゃべりやコミュニケーションは大切にするよう心がけています。また、洋裁が好きで、人形の服などを作ったりしていますが、そのうち子ども服にも挑戦したいなと思っています。

他の社員を知る