テレビCM

CM一覧

つくるを拓く「熱狂」篇

大林組は建物だけでなく、そこで生まれる感情をもつくっています。古代競技場、そして大林組が手がけた「エスコンフィールドHOKKAIDO」を舞台にひもときます。今も昔も変わらず人が集まるスタジアムで生まれる「熱狂」とは。

おおばや氏とぼく「生きものと暮らす街」篇

「おおばや氏」と「ぼく」が繰り広げるシリーズ第9弾では、犬や鳥たちに「おおばや氏」が囲まれています。「なぜ彼は生きものにやたらモテるのか」いくつかの仮説を考える「ぼく」。「生きものたちの目線に立って街づくりをすること。人も自然も、もっと活き活きできるはず」と、「おおばや氏」は強く語りかけます。生物多様性保全に向けて取り組むおおばや氏が描く「生きものと暮らす街」とは。

おおばや氏とぼく「生きものと暮らす街」篇 CMキャプチャ

おおばや氏とぼく「遠隔ものづくり」篇

「おおばや氏」と「ぼく」が繰り広げるシリーズ第8弾では、昔、左官職人だったという「ぼく」のおじいさんが登場します。腰を痛めて現役を退いたおじいさんに、「大丈夫です。気持ちさえあれば」と、独特な形の眼鏡を取り出すおおばや氏。眼鏡をかけると「熊本城」が映し出され、おじいさんは驚きの声を上げます。大林組の「ロボティクスコンストラクション構想」で実現する「遠隔ものづくり」とは。

おおばや氏とぼく「遠隔ものづくり」篇 CMキャプチャ

おおばや氏とぼく「木造の未来」篇

「おおばや氏」と「ぼく」が繰り広げるシリーズ第7弾では、京都の清水寺を訪れたぼくとおおばや氏が、立派な木の柱で建てられた「清水の舞台」を見上げています。「歴史あるものを見るのは、いいですね」とぼくがつぶやくと、「あれは未来です」とおおばや氏は答えます。木造建築の可能性に夢中だというおおばや氏が描く「木造の未来」とは。

おおばや氏とぼく「木造の未来」篇 CMキャプチャ

おおばや氏とぼく「光合成する建築」篇

「おおばや氏」と「ぼく」が繰り広げるシリーズ第6弾では、観葉植物の並ぶ店内でぼくが、偶然おおばや氏に出くわします。植物を手に取りながら「僕たちも植物のように光合成できたらいいのに」とつぶやくおおばや氏。グリーンエネルギーの研究に熱心だというおおばや氏が描く「光合成する建築」とは。

おおばや氏とぼく「光合成する建築」篇 CMキャプチャ

おおばや氏とぼく「森と生きる街」篇

「おおばや氏」と「ぼく」が繰り広げるシリーズ第5弾では、動物園に来たぼくが、動物たちに「意見交換」をしようと話しかけるおおばや氏に出くわします。森の賢者と呼ばれるオランウータンに「人はどうすれば森と共生できるのでしょうか」と問いかける。自然との共生を模索するおおばや氏がオランウータンに提案した、「森と生きる街」とは。

おおばや氏とぼく「森と生きる街」篇 CMキャプチャ

おおばや氏とぼく「浮く街」篇

「おおばや氏」と「ぼく」が繰り広げるシリーズ第4弾では、ランニング中のぼくが、シャボン玉を飛ばす「おおばや氏」に出くわします。「軽くて強い素材がつくれたら、街だって浮かせられますよね?」と語りかけてくるおおばや氏に、思わず自分がふわふわと浮かぶ様子を妄想する。「例えばこんなこと……」とおおばや氏が描いたスケッチから未来の街が広がっていきます。

おおばや氏とぼく「浮く街」篇 CMキャプチャ

おおばや氏とぼく「未来の農業」篇

「おおばや氏」と「ぼく」が繰り広げるシリーズ第3弾では、スーパーに来たぼくが、袋詰めされた野菜を真剣に見つめるおおばや氏と出くわします。広大な畑が映る生産者シールを見て「もっと自由でいいと思うんですよね」とつぶやくおおばや氏に、「自由?」と問いかけるぼく。二人が振り返ると建物の中で野菜が育つ未来の農業の姿が広がっています。

おおばや氏とぼく「未来の農業」篇 CMキャプチャ

おおばや氏とぼく「宇宙エレベーター」篇

「おおばや氏」と「ぼく」が登場するシリーズの第2弾では、久しぶりに出会った二人が一緒にエレベーターに乗り込みます。「宇宙にまいります」とつぶやくおおばや氏に「は?」と戸惑うぼく。見上げると壮大な宇宙空間が広がっています。

おおばや氏とぼく「宇宙エレベーター」篇 CMキャプチャ

おおばや氏とぼく「出会い」篇

大林組を擬人化したキャラクター「おおばや氏」と「ぼく」が登場する本シリーズでは、二人の不思議な出会いと会話を通して、建設業の枠を超え、夢を実現する大林組をお伝えします。

おおばや氏とぼく「出会い」篇 CMキャプチャ

「つくるを拓く」篇

大林グループのブランドビジョン「MAKE BEYOND つくるを拓く」を展開するものとして、人類のものづくりのルーツとも言われている「火」をテーマにしたTVCMを制作しました。ものづくりの始まりから未来までの物語を、壮大なスケールの映像と共に描きながら、つくることそのものをつくり変えてゆくという、人類の普遍的な「BEYOND」の姿勢を表現しています。

「今日も、未来をつくっています。」篇

創業125年の節目に「未来」をテーマとしたテレビCMを制作しました。 私たち大林組の使命は「優れた技術による誠実なものづくりを通じて、空間に新たな価値を創造する」ことです。 日々の私たちの取り組みは、一つひとつが未来の一部になっていきます。 私たちが生み出す「未来」は、明るく色鮮やかで、豊かな「未来」でありたい。そんな思いを込めています。

時をつくる こころで創る「THE OBAYASHI EXPERIENCE」篇

創業以来、大林組が歩んできた「道」を表現するテレビCM「THE OBAYASHI EXPERIENCE」は、 コーポレートメッセージである「時をつくる こころで創る」をテーマにしています。 時代の流れを経て、これからも未来へと続く道を社会と共に歩んでいきたいという思いを込めています。

  • 音楽:ビート篇(30秒)

    独自のテンポで刻むオリジナル曲。時代の鼓動と未来の夢への始まりを表現しています

  • 音楽:ワルツ篇(30秒)

    『美しく青きドナウ』のアレンジ曲。時代を映し出す建設物の息吹を壮大な躍動感で伝えています

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