ごあいさつ

代表取締役 社長 蓮輪 賢治

2021年1月、私ども大林グループは新たなブランドビジョンを掲げました。
「MAKE BEYOND つくるを拓く」
この言葉に込められているのは、私たちがこれまで培ってきた「ものづくり」の技術と知見を、今という時代に合わせ、新たな地平へと発展させたい、既存の事業の枠にとらわれない成長をめざしていきたいという、大林グループの未来への想いです。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い人々の価値観や行動様式が変化し、デジタル技術が加速度的に進化を遂げる中、社会・経済は大きく変容しており、私たちは不確実で将来の予測が難しい時代を迎えています。企業は、不確実性の高い状況下にあっても、カーボンニュートラルやウェルビーイングといったグローバルな社会課題に真摯に向き合い、継続的に対応し解決につなげていくことを、社会、お客様、投資家などのステークホルダーから求められています。

そうした状況を踏まえ、大林グループは、2022年度を初年度とする5ヵ年計画「大林グループ中期経営計画2022」を策定しました。建設事業の基盤強化・深化を図り、技術とビジネスのイノベーションを推進するとともに持続的成長のための事業ポートフォリオを拡充することで、事業基盤の強化と変革の実践を推進します。

大林グループは、企業理念に掲げる「持続可能な社会の実現」のため、2050年のあるべき姿をObayashi Sustainability Vision2050に描いています。「地球・社会・人」のサステナビリティ実現に向け、人とイノベーションを原動力として変革に挑戦し続ける企業グループとなり、人々が集う空間、街、環境などのサステナビリティに係る社会課題に多様なソリューションを提供します。これにより、お客様や株主・投資家の皆様をはじめとするすべてのステークホルダーの信頼にお応えしてまいります。

取締役社長 
				蓮輪 賢治

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