富山県の高校生がJR新宿駅の現場を訪問

サステナビリティ

富山県立滑川高校の生徒さん9名が、修学旅行の自主研修の一環で大林組の建設現場を訪れ、JR新宿駅で人工地盤の整備などを進めている工事の様子を見学しました。

今回の研修は高校から社会学習として現場見学の申し入れがあり、大林組が社会貢献活動の一つとして応えて実現したものです。

生徒の皆さんたちは新宿駅という巨大ターミナルで進むダイナミックな工事に驚きながら、現場メンバーの説明に熱心に耳を傾けるなど、真剣な表情で学んでいました。