汎用型超小型クレーン OFM-450型を開発・実用化

プレスリリース

大林組は、搬出入及び組立・解体が容易な汎用型超小型クレーン「OFM-450型」を開発、実用化しました。各ユニットを大幅に小型化・軽量化(最大65kg)することにより、部材の搬出入が簡単に行えるため、クレーンの用途が大きく広がりました。