風洞実験におけるハイブリッド振動法を開発

プレスリリース

大林組は、日本大学生産工学部丸田栄蔵教授と共同で、風洞実験において模型をコンピューター制御によりサーボモーターで振動させ、構造物の振動特性を再現する「ハイブリッド振動法」を開発しました。