コンクリート充填感知センサーを地中連続壁工事に利用

プレスリリース

大林組は、平成7年に開発した「コンクリート充填感知センサー」を地中連続壁の品質管理に初めて利用し、これまで不可能だった安定液中でのコンクリート充填確認を行いました。