塗り床仕上げがいつでもできる下地処理工法を開発

プレスリリース

大林組は、コンクリートの材齢や乾燥状態に関係なく、樹脂塗り床仕上げがいつでもできる下地処理工法を開発しました。

この工法では、コンクリートを打設後、乾燥を待たずにいつでも下地処理ができるので、塗り床仕上げの大幅な工期短縮が可能です。