大林組が100%出資する事業会社 PFI区部ユース・プラザ(株)(社長:小栁郁夫)は、東京都が進めている、都民利用施設としては初めてのPFI事業となる「区部ユース・プラザ(仮称)整備事業」の整備を完了し、2004年3月31日に「東京スポーツ文化館 (愛称『BumB(ブンブ)』)」としてオープンいたします。 「区部ユース・プラザ(仮称)整備事業」は、青少年の自立と社会性の発達を支援し、合わせて生涯学習の場となる新たな社会教育施設を整備する事業で、都内の「青年の家」(※1)を再編・整備し江東区夢の島などに集約するものです。夢の島総合体育館として都民に親しまれてきた施設は、スポーツ施設だけでなく、文化、生涯学習のための豊かなカルチャー施設と、東京ベイに臨む宿泊施設を備えた「東京スポーツ文化館」として生まれ変わります。 施設のオープンに先立ち、下記イベントを開催いたします。
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新しい青少年の社会教育施設東京スポーツ文化館 (BumB)がオープンします
都民利用施設では初めてのPFI事業
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プレスリリース