PFI事業による地域総合型スポーツセンター「コート岡山南」がオープンします ~岡山市初のPFIによる余熱利用施設が運営を開始~

プレスリリース

pointer PFI事業による地域総合型スポーツセンター「コート岡山南」がオープンします
岡山市初のPFIによる余熱利用施設が運営を開始
  大林組が代表企業として取り組んでまいりました当新田環境センター余熱利用施設整備・運営PFI事業について、この度、施設整備が完了し平成16年4月1日より「KOXOT(コート)岡山南」として運営を開始いたします。開業に先立ち、平成16年3月30日、岡山市及び地元関係者を来賓に招きオープニングセレモニーを開催いたします。

本事業は、岡山市当新田環境センターから発生する余熱を有効に利用し、市民にスポーツを通した健康増進、リラクゼーション、コミュニケーションの場などを提供することを目的とするものです。「健康づくりと癒し」を基本コンセプトに、地域に調和し、健康的でさわやかな、多くの市民に開かれた施設を目指しています。岡山市がPFI法に基づき平成12年10月23日に特定事業として認定した後、平成13年12月20日、岡山市と大林組を代表とする事業主体が事業契約を締結し、施設整備を進めて参りました。

事業主体は、大林組、コナミスポーツ(株)本社:東京都品川区、代表取締役:山本 治男)、(株)東畑建築事務所(本社:大阪市中央区、社長:真塚 達夫)、(株)ゼクタ(本社:東京都港区、代表取締役:月岡 泰志)の4社が出資するSPC(特別目的会社)、PFI岡山当新田株式会社(代表取締役:小栁郁夫=株式会社大林組東京本社PFI推進部長)で、設計を東畑建築事務所、建設及び修繕を大林組、運営をコナミスポーツ、事業マネジメントをゼクタがそれぞれ担当しています。

施設の愛称は、岡山市及びSPCの出資構成各社の頭文字から、KOXOT(コート)岡山南とネーミングいたしました。
これは、“官・民・住民のコラボレーション(共生)”という、本来公共施設があるべき姿の具現化に対する、固い決心の表われでもあり、数あるPFI事業の中でもモデルとなる様、構成各社と共に取組んでまいります。


(1)事業名称:当新田環境センター余熱利用施設整備・運営PFI事業
(2)事業方式:BOT方式
(3)事業期間:運営開始より15年間
(4)事業スケジュール

平成13年12月20日

事業契約締結
平成16年 3月30日 オープニングセレモニー

平成16年4月 1日~
平成31年3月31日

運営・維持管理期間(15年)
(5)施設概要
 

〔事業用地面積〕

11,177m2  
  〔構造・規模〕 S造、地上2階  
 

〔延床面積〕

3,599m2  
 

〔最高高さ〕

GL+12 m  
 

〔駐車台数〕

170台  
  〔施設内容〕    
   〔1F〕25mプール、温浴施設、会議室他
   〔2F〕フィットネスジム、ロッカールーム

以上
  ■この件に関するお問い合わせ先
大林組 東京本社 広報室 企画・報道・IRグループ
東京都港区港南2-15-2  品川インターシティB棟
TEL 03-5769-1014