財団法人 大林都市研究振興財団が平成16年度の助成対象者を決定 ~助成件数29件、総額2,676万円~

プレスリリース

pointer 財団法人 大林都市研究振興財団が平成16年度の助成対象者を決定
助成件数29件、総額2,676万円
 
財団法人大林都市研究振興財団(理事長 : 大林剛郎〔大林組会長〕、平成10年9月設立)では、平成16年度の助成事業として、このほど各種研究等の助成対象者を決定しました。
当財団は、都市に関する学術研究や、研究者の招聘・派遣、国際交流および国際会議等に対する助成事業を行うことでわが国の学術研究の振興を図ることを目的に大林組元名誉会長 大林芳郎が設立したものです。
このたび、平成16年度の各助成事業の選定にあたり、大学その他研究機関から多数の応募あるいは推薦を受け、選考委員会(委員長 : 早稲田大学教授 伊藤滋氏)の選考審査を経て、27名の研究者と、2件の国際会議に対する助成を決定しました。

1「学術研究に関する助成」
(1)一般研究者への助成
   都市計画・都市景観、都市環境工学、都市交通システム・
   エネルギー計画、建築技術、都市建築史・都市と文化、都
   市政策・都市経済などの分野を対象とした一般研究者への
   助成については、61件の応募があり、13名への助
   成を決定(総額1,936万円)。
(2)若手研究者への助成
   大学院博士課程等に在籍し、都市に関するテーマを専攻す
   る若手研究者の研究への助成については、7件の応募があ
   り、7名全員への助成を決定(総額210万円)。

2「国際交流に関する助成」
 都市に関する学術的な国際会議や学会、または共同研究のため
 に来日する外国人研究者の招聘および同様の目的で渡航するわ
 が国研究者の派遣助成については、7件の応募があり、7名全
 員への助成を決定(総額330万円)。

3「国際会議に対する助成」
 わが国で開催される国際会議への助成については、3件の応募
 があり、2件の助成を決定(総額200万円)。
当財団では、今後も引続きこれらの助成事業を通じ、都市に関する学術研究の一層の振興と発展に寄与していきます。
なお、平成17年度の各助成事業への募集は、10月3日から11月4日の間に大学その他研究機関に対し行う予定です。
以上
■この件に関するお問い合わせ先
財団法人 大林都市研究振興財団  事務局長 曽 我 嘉 海
東京都千代田区神田司町2丁目1番地 オーク東京ビルアネックス
TEL・FAX 03-3295-0204