大林組の文化事業「TN プローブ」が建築界の巨匠、レム・コールハース氏を招いて講演会を開催

プレスリリース

pointer 大林組の文化事業「TN プローブ」が
建築界の巨匠、レム・コールハース氏を招いて講演会を開催
  大林組の文化事業を担当するTN(ティーエヌ)プローブ※は、9月9日(金)に、世界で最も注目されている建築家レム・コールハース氏を招いて、講演会「AMOのアジア論」を開催します。

レム・コールハース氏は、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞をはじめ数々の賞を受賞した経歴を持つ世界的な建築家です。最近では、イリノイ工科大学キャンパスセンター、在ベルリン・オランダ大使館、シアトル中央図書館といった大規模プロジェクトを完成させています。また、EU(欧州連合)の理念やビジョンなどを内外に広くアピールするためのアイデンティティ戦略を手掛けていることでも知られています。
同氏は、建築設計事務所の「OMA」とシンクタンクである「AMO」の代表として、建物のデザインだけでなくソフト面も考慮に入れ、世界でさまざまな活動を展開しています。一例を挙げると、世界的なブランドであるプラダのプロジェクトでは、OMAが店舗設計を行い、AMOがWEBデザインや広告を含むブランド戦略まで手掛けるなど、これまでにはない斬新な手法でプロジェクトを推進しています。

本講演会では、ソフト面から建築・街づくりに切り込むAMOの手法に注目します。はじめに、レム・コールハース氏と共にAMOの代表を務めるレニエ・デ・グラーフ氏が、AMOの現在の活動を紹介します。続いてレム・コールハース氏がアジアをテーマに講演を行います。AMO独自の手法で、建築を越えた幅広い領域からアジアの今を分析し、アジアが世界に対して果たし得る役割などその可能性をさぐります。
【開催概要】
■開催日時:2005年9月9日[金]
      講演19:00~21:30 (開場18:30)
■会  場:大林組内3Fホール
      東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟
      (JR・京浜急行 品川駅下車徒歩10分) 
■入 場 料:無料
■主催・企画:TN プローブ
■申込方法:氏名、氏名ふりがな、所属(勤務先など)、
 緊急連絡先電話番号を記入の上、TNプローブにお申込み下さい。
 申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
 申込みは、FAX(03-5769-1910)または
 メール(info@tnprobe.com)にて。
■詳細問合せ:TN プローブ(tel. 03-5769-1020)
        http://www.tnprobe.com
※TN プローブ:
都市や建築のあり方を議論する場を提供し社会に貢献することを目的に、1995年に設置した大林組の社内組織。発足の地である六本木の「鳥居坂」と、「ネットワーキング」の頭文字を取り、英語の「探求」を表す「PROBE」を組み合わせた。
TN プローブはこれまで、街づくり、建築デザイン、ランドスケープデザイン、土木デザインなど、建設にかかわる様々な分野を取り上げ、シンポジウムや展覧会などを一般の方々に向けて開催してきました。大林組は今後も、TN プローブの活動を通じて都市や建築に関する文化の発展に貢献していきます。
以上
■この件に関するお問い合わせ先
大林組 東京本社 広報室 企画・報道・IRグループ
東京都港区港南2-15-2  品川インターシティB棟
TEL 03-5769-1014