六花の森プロジェクトが「AACA賞」を受賞

お客様の思いに応えるランドスケーププロジェクトで、芸術性豊かな環境と景観を創造

サステナビリティ

日本建築美術工芸協会が主催する第19回AACA賞において、大林組による「六花の森プロジェクト」(六花亭中礼内ファクトリーパーク)が特別賞を受賞しました。AACA賞は、芸術性豊かな環境と景観を創造し、わが国の文化向上に寄与した作家や団体を毎年表彰するものです。

六花の森プロジェクトは、北海道の帯広空港から程近い中礼内村の大地に計画され、大林組が1998(平成10)年から10年の歳月をかけて取り組みました。事業主である六花亭製菓が銘菓「マルセイバターサンド」の製造工場を新築するにあたり、豊かな自然環境を創り出して敷地全体を整備した壮大なプロジェクトです。

お客様の環境保全に対する思いに応え、帯広固有の自然が共生するランドスケープを創出するとともに、山野草が蘇生した森の中にお菓子工場や美術館を点在させるなど、自然環境とアートの調和を図る多くの工夫を凝らしています。「社会還元に基づいたクライアントの発想がここまで成功した例は数少ない」と高く評価され、今回の受賞となりました。

大林組は、今後もプロジェクトを通じてお客様の思いを形にし、豊かな環境と景観を創造していきます。

六花の森AACA賞受賞

環境、建築、復元、修景、文化芸術など、さまざまな分野が融合したランドスケープ計画として受賞しました

六花の森AACA賞受賞

会場では応募作品のパネルが展示され、10年にわたるプロジェクトの内容が紹介されました