第51回建築業協会賞(BCS賞)を受賞

赤坂サカス(建築主:東京放送ホールディングス、設計者:久米設計)

サステナビリティ

11月15日、第51回建築業協会賞(BCS賞)の表彰式が開かれ、大林組JVが施工した赤坂サカス(東京都港区)が選ばれました。

BCS賞は、「優秀な建築物をつくり出すためには、デザインだけでなく、建築主の理解、施工者の技術も重要である」との理念により、1960(昭和35)年に創設された賞です。良好な建築資産の創出、文化の進展、地球環境保全への寄与などを目的に、建築主と設計者、施工者の三者を対象として、国内の優秀な建築作品を表彰しています。

赤坂サカスは、赤坂の街に新しい文化の花を咲かす、夢を咲かすという思いを込めて、2008(平成20)年に完成した複合施設です。

地上179mのBizタワー(オフィス・商業施設)や赤坂ACTシアター、赤坂BLITZ(文化施設棟)などが並び、それら施設を2本の緩やかな坂道が回廊のように結ぶ街は、いつも多くの人で賑わいを見せています。

受賞にあたっては、起伏のある地形を活かしたランドデザインや、各施設のゾーンを個性的な広場と豊かな緑で連続させ、設備面・施工面においても地球環境に配慮した計画が評価されました。

大林組は、今後も建築主や設計者の思いに応えるとともに、建設を通じて文化の進展や地球環境の保全に寄与していきます。

赤坂サカス

赤坂サカス(竣工2008年)