「大林組フレンドリーシート」でプロ野球公式戦に協賛

たくさんの子どもたちを招待し笑顔を届けました

サステナビリティ

大林組は、今シーズンもプロ野球公式戦に協賛し、東京ヤクルトスワローズ戦3試合に東京近郊の少年野球チームの選手約500名を招待しました。

子どもたちは、神宮球場内野席に用意された「大林組プレゼンツ フレンドリーシート」に座り、憧れのプロ野球選手に声援を送り迫力ある試合を楽しんでいました。参加者からは、「今回も楽しみにしていました」、「思い出に残る観戦になりました」などの声が寄せられました。

大林組は、今後もさまざまな社会貢献活動を通じて、子どもたちの夢や未来を応援してまいります。

「大林組プレゼンツ フレンドリーシート」で観戦した少年野球チームの皆さん
駒込チャイルド(東京都文京区)、茗荷谷クラブ(東京都文京区)、有馬スワローズ(東京都中央区)、日本橋ファイターズ(東京都中央区)、山野レッドイーグルス(東京都世田谷区)、中野セネタース(東京都中野区)、光が丘コメッツ(東京都練馬区)、浅草ビーバーズ(東京都台東区)、LCジュニア(東京都台東区)、上野クラブ(東京都台東区)、リバーサイドジュニア(東京都台東区)、渋谷ホークス(東京都渋谷区)、本町スターズ(東京都渋谷区)、上原ロビンス(東京都渋谷区)、笹塚ロイヤルズ(東京都渋谷区)、フェニックス(東京都台東区)、富士クラブ(東京都台東区)、波崎ブルージャイアンツ(茨城県)

大林組プレゼンツ フレンドリーシート

声援を送る様子が大型ビジョンに映し出されました

試合終了後はグラウンドでのアトラクションに参加

試合終了後はグラウンドでのアトラクションに参加