東京ヤクルトスワローズ公式戦に少年野球チームなどを招待しました

大林組プレゼンツ フレンドリーシートで500人が観戦

サステナビリティ

応援タオルを手に、東京ヤクルトスワローズを応援するフレンドリーシートの子どもたち
     

大林組は社会貢献基本方針のもと、地域社会との共生や、次世代を担う子どもたちの夢や未来をサポートするさまざまな取り組みを行っています。その一環として、神宮球場(東京都新宿区)で行われるプロ野球の試合に子どもたちを招待するフレンドリーシートに2008年から協賛しています。

今シーズンは7月28日、8月8日、9日の3日間、東京ヤクルトスワローズの公式戦に、東京都内の少年野球連盟に所属する少年・少女野球チームの小学生や大林組、協力会社社員の家族ら計500人を招待しました。

それぞれの日程では、横浜DeNAベイスターズ、広島東洋カープとの白熱した試合が行われました。参加した皆さんは、内野席に用意された「大林組プレゼンツ フレンドリーシート」から、東京ヤクルトスワローズへ大きな声援を送り、迫力あるプレーを存分に楽しみました。また、5回裏には、神宮球場で夏の恒例となった打ち上げ花火が夜空を彩り、参加者から歓声が上がりました。

大林組はこれからも地域と連携しながら、将来の夢に向かって頑張る子どもたちを応援してまいります。

  • 神宮球場の大型ビジョンに映し出されたフレンドリーシート

  • 300発の打ち上げ花火は夏季限定で実施。野球観戦とともに夏の思い出を刻みました