プロ野球 東京ヤクルトスワローズ公式戦に少年野球チームなどを招待しました
大林組プレゼンツ フレンドリーシートで3日間で500人が観戦
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サステナビリティ
大林組は社会貢献基本方針のもと、地域社会との共生や、次世代を担う子どもたちの夢や未来をサポートするさまざまな取り組みを行っています。その一環として、神宮球場(東京都新宿区)で行われるプロ野球の試合に子どもたちを招待するフレンドリーシートに2008年から協賛しています。
今シーズンは8月6日、8月7日、27日の3日間、東京ヤクルトスワローズの公式戦に、東京都内の少年野球連盟に所属する少年・少女野球チームの小学生や大林組、協力会社社員の家族ら計500人を招待しました。
それぞれの日程では、阪神タイガース、読売ジャイアンツとの白熱した試合が行われました。参加した皆さんは、内野席に用意された「大林組プレゼンツ フレンドリーシート」から、東京ヤクルトスワローズへ大きな声援を送り、迫力あるプレーを存分に楽しみました。そして、大好きなプロ野球と、夏の恒例となった神宮球場の打ち上げ花火をしっかりと目に焼き付け、夏休みの思い出を刻みました。
大林組はこれからも地域と連携しながら、将来の夢に向かって頑張る子どもたちを応援してまいります。
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2回表終了後、神宮球場の大型ビジョンに映し出されたフレンドリーシート
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5回裏終了後、300発の花火が打ち上げられると、子どもたちから歓声が上がりました