来年春の完成に向け、大阪駅開発プロジェクトで上棟式

「大阪ステーションシティ」として生まれ変わります

ソリューション/テクノロジー

1月28日、大林組JVなどが建設中の大阪駅開発プロジェクトの上棟式が執り行われました。新北ビルなどの鉄骨工事がほぼ完了したことから開かれたもので、事業主であるJR西日本の佐々木隆之社長や大阪ターミナルビルの池田靖忠社長をはじめ、大阪市の平松邦夫市長など関西政財界を代表する方々約130名が参列し、来年春の完成に向けて工事の無事竣工を祈願しました。

このプロジェクトでは、大林組JVは新北ビル新築工事と駅改良工事を施工しています。新北ビル(ノースゲートビルディング)は地上28階、地下3階で、JR大阪三越伊勢丹や200近い専門店、シネマコンプレックス、フィットネスクラブ、オフィスなどが入る大型複合施設となります。

また、駅改良工事では、1日85万人が乗降する大阪駅のホーム上空に鉄骨送り出し工法で橋上駅舎を構築する工事や、巨大トラスを中央から両側へ羽を広げるようにスライドさせて東西約180m、南北約100mのドーム屋根を架ける工事、コンコースの改良工事などを24時間体制で施工しています。

開発が進むエリアの名称は「大阪ステーションシティ」に決定しました。大林組JVも大阪、関西の活性化に貢献できるよう、完成をめざして安全に工事を進めてまいります。

上棟式では、事業主や施工者、来賓の方々などが一斉にボタンを押し、最後の鉄骨を吊り上げました

ホーム上空に橋上駅舎やドーム屋根を構築する駅改良工事も、いよいよ佳境に入ります