大林組プレゼンツ フレンドリーシートで子どもたちがプロ野球を観戦

東京ヤクルトスワローズの公式戦に500人を招待しました

サステナビリティ

大林組は社会貢献基本方針のもと、次世代を担う子どもたちの夢や未来をサポートするさまざまな取り組みを行っています。その一環として2010年から、神宮球場で行われる東京ヤクルトスワローズ公式戦に子どもたちを招待するフレンドリーシートに協賛しています。

今シーズンも、東京ヤクルトスワローズ公式戦3試合に、都内のリトルリーグに所属する小学生約500人を招待しました。子どもたちは各自、チームのユニホームを着て来場。神宮球場内野席に設けられた「大林組プレゼンツ フレンドリーシート」に座り、野球観戦を楽しみました。憧れのプロのプレーを間近で見て、それぞれに野球への思いを新たにした子どもたち。忘れられない夏の一日となりました。

試合開始前にあいさつに訪れた子どもたち

試合が始まる前に「今日はよろしくお願いします」とあいさつに訪れた子どもたち

大型ビジョンに映るフレンドリーシートの様子

大型ビジョンに映るフレンドリーシートの様子(8月2日 東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦)