東京ヤクルトスワローズ公式戦に野球少年525人を招待

大林組プレゼンツ フレンドリーシートでナイトゲームを観戦しました

サステナビリティ

内野席のフレンドリーシートから一斉に立ち上がり、タオルを振って声援を送る子どもたち

内野席のフレンドリーシートから一斉に立ち上がり、応援用のタオルを振って声援を送る子どもたち

大林組は社会貢献基本方針のもと、次世代を担う子どもたちの夢や未来をサポートするさまざまな取り組みを行っています。その一環として、神宮球場(東京都新宿区)で行われるプロ野球の試合に子どもたちを招待するフレンドリーシートに協賛しています。

今シーズンも、7月23日、7月25日、8月5日の東京ヤクルトスワローズの公式戦に、都内のリトルリーグに所属する小学生175人ずつ、計525人を招待しました。大林組プレゼンツ フレンドリーシートに座り、プロ野球選手のプレーを間近で感じた子どもたち。臨場感あふれるナイトゲームに、野球への思いがさらに強まった一日となりました。

試合開始前、ユニホームを着た子どもたちが、チームごとに大林組のテントにあいさつに訪れました

試合開始前、ユニホームを着た子どもたちが大林組のテントにあいさつに訪れました