東京・新宿の小中学校の先生の民間企業研修を実施しました

ものづくりの醍醐味(だいごみ)を子どもたちに伝えるために

サステナビリティ

小中学校の先生の民間企業研修を実施しました

首都高速湾岸線のトンネルと平行して整備する国道357号線東京港トンネル(その2)工事を見学

8月1日と2日の2日間、東京都新宿区の小・中学校の先生10人を対象とした民間企業研修を実施しました。「教員の民間企業研修」は、一般財団法人経済広報センターが「経済界と教育界との対話促進活動」の一環として主催するもので、学校の夏休み期間に先生方が民間企業で研修を受けるプログラムです。

大林組は、ものづくりの喜びや醍醐味(だいごみ)、安全や環境への取り組みを先生方にご理解いただき、その体験を子どもたちに伝えていただくことを目的に研修を受け入れています。今回で9回目となります。

一日目の大林組技術研究所(東京都清瀬市)の研修では、地震でも揺れない建物を実現するスーパーアクティブ制振ラピュタ2Dや、本館テクノステーションにおけるZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)やスマートエネルギーシステムを紹介しました。

二日目は、東京・台場と大井を結ぶ一般国道357号(東京湾岸道路)東京港トンネル(その2)工事を見学しました。357号東京港トンネルは、慢性的な渋滞が発生している首都高速湾岸線東京港トンネルの渋滞解消のために整備するものです。工事事務所では、事業の概要や工事の特徴を紹介。シールドマシンによるトンネルの建設方法や安全対策などについて、建設現場を見学しながら説明しました。

見学後は大林組品川事務所において、大林組の社員教育プログラムを提示し、人材育成の方針や取り組みについて意見を交換しました。

東京港トンネルの見学では、直径約12mのシールドマシン内部を見学。普段目にすることのない様子に興味津々の参加者

東京港トンネルの見学では、直径約12mのシールドマシン内部を見学。普段目にすることのない様子に興味津々の参加者

人材育成の意見交換では「子どもたちにどのような力を身に付けさていくべきか、参考になった」、「後輩の指導の面で気づきを得ることができた」などの声が寄せられました

人材育成の意見交換では「子どもたちにどのような力を身に付けさていくべきか、参考になった」「後輩の指導の面で気付きを得ることができた」などの声が寄せられました

大林組はこれからも、ものづくりで培った知恵と技術を教育の現場に伝え、次世代育成に活かしていただけるよう努めてまいります。