宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2017」に協賛

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大林組は、内閣府宇宙開発戦略推進事務局と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が企画する宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2017」(エス・ブースター 2017)に協賛します。

近年、世界各国で宇宙領域の開拓や宇宙環境の利用に向けた動きが活発になっており、日本でも技術開発などさまざまな取り組みが行われてきました。この取り組みを加速するには宇宙分野にとどまらない技術革新を取り込んだ宇宙ビジネスの創出も重要であり、そのプレイヤーを増やす必要があると考えられています。

「S-Booster 2017」は、宇宙ビジネスの創出、拡大を図るべく、宇宙という素材を活用したあらゆるビジネスアイデアを発掘するコンテストであり、宇宙に関する資産(通信、地球観測、有人宇宙活動、宇宙輸送などの技術やそこで取得したデータ、運用ノウハウなど)を利用したアイデアの提案を、企業、大学、個人などから広く求めています。

また、事業化が見込まれる有望なアイデアに対しては、その表彰にとどまらず、内閣府、JAXAおよび協賛企業が支援を行い、さらなる技術開発や事業化につなげていくことを目標としています。

大林組はこれまでに、地球と宇宙を長さ約10万キロメートルのケーブルで結ぶ宇宙エレベーター建設構想を発表し、関係する技術や素材の開発を進めてきました。ゼネコンの枠にとらわれることなく成長を続け、事業環境の変化にしなやかに適応できる企業グループをめざして取り組んでいます。

今回のコンテストで宇宙エレベーター建設構想や、大林組がめざす将来像に有用なヒントが出てくることを期待するとともに、未来に向けた宇宙開発の推進をサポートしていきます。

【コンテストの概要】

名称 S-Booster 2017(エス・ブースター 2017)
主催者 S-Booster 2017実行委員会
(内閣府宇宙開発戦略推進事務局、JAXA、協賛企業で構成)
スケジュール
(2017年)
5月 ビジネスアイデアの募集開始
7月末めど 一次選抜
8月~10月 メンタリング(一次選抜通過者への指導、助言など)
10月 最終選抜(公開審査会および表彰式)
応募

詳細は主催者ウェブサイトをご覧ください

宇宙エレベーター建設構想

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