ノンコア削孔切羽前方探査技術

トンネルナビ

切羽前方の地質を予測し、崩落・変状を防止。探査コストも90%削減できます

山岳トンネルの切羽に常駐している油圧ジャンボの掘進速度などを基に、切羽前方の地質を高い精度で予測し、事前に地山状況を把握する技術です。最適な補助工法で切羽の崩落や変状を防止できるとともに、最適な支保部材を無駄なく発注することも可能になります。
 

ノンコア削孔切羽前方探査技術「トンネルナビ」
 

 

1 高精度な地山評価が可能です
  • 掘進速度とフィード圧(掘進用の刃先を押し込む力)を組み合わせたパラメータで判定します。
  • 断層破砕帯や脆弱な地質状況を検出できるので、対策方法の事前検討が可能になります。
  • 地山特性に応じた最適な支保パターンを選定し、地山を安定させます。
  • 軟岩地山での膨張性・押し出し性の判定など、岩盤物性も考慮した高度な地山評価が可能です。

ノンコア削孔切羽前方探査技術「トンネルナビ」
 

2 探査コストは最大で約6分の1に削減できます
  • 先進ボーリングやトンネル坑内での弾性波探査に比べ、コストは6分の1~4分の1程度です。
3 解析結果を短時間で施工に反映できます
  • 調査解析の所要時間は、先進ボーリングや坑内弾性波探査に比べ12分の1~6分の1程度です。
  • 解析結果を工事事務所で瞬時に画像化できるので、次の掘削工程や資材購入の準備などにすぐに反映できます。
  • 解析結果を施工に反映できるので、作業の安全性も向上します。

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