荷台上の除去土壌などの放射能濃度を高い精度で測定

バルクスキャン

バルクスキャン(BULKSCAN)とは?

運搬車両の荷台の上方に配置した放射線を検出するNaI(ヨウ化ナトリウム)検出器により、運搬車両荷台にバラ積みした状態で除去土壌などの放射能濃度を測定します。

トラックスケールと高さ計測装置(3Dスキャナ)で計測した除去土壌などの重量、高さデータを組み合わせることで高い精度で放射能濃度を算出できるシステムです。

バルクスキャンの概要図

お客様のメリット

荷台に積載した除去土壌などの放射能濃度を測定

  • 大型NaI検出器とガンマ線分析システム「ISOCS™」により、荷台にバラ積みした除去土壌などの放射能濃度を核種別に高い精度で測定できます。
  • 放射性物質に汚染されたコンクリートなどの対象物も測定できます。

短時間で高精度の測定が可能

  • 測定対象となる運搬車両が測定位置に停止後、1分程度で放射能濃度を測定できます。
  • 測定精度は±10%程度と高い精度での測定が可能です。

作業員の被ばく防止

  • 測定は計測作業員が遠隔から行うため、計測作業員の被ばくを防止できます。
  • NaI(ヨウ化ナトリウム)検出器

  • 操作画面例

  • 計測作業員の操作状況

【実績・適用例】

  • 環境省「令和2・3・4・5年度飯舘村長泥地区環境再生盛土等工事」
バルクスキャン実施状況

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