梅田阪急ビル

一日約250万人が利用する西日本最大のターミナルゾーン、大阪・梅田。1929(昭和4)年にターミナルビルとして開業した阪急百貨店うめだ本店が日本最大級の売場面積とゆったりしたオフィス空間を有する超高層ビルに生まれ変わりました。建物の環境性能を評価するCASBEE大阪(大阪市建築物総合環境評価制度)において最高位Sランク評価を取得しており、周辺環境にも貢献しています。

施設用途 オフィスビル、商業施設
所在 大阪府大阪市北区
発注 阪急電鉄、阪急阪神百貨店
設計 日建設計
竣工 2012年09月

検索