大正大学の公開講座「企業の環境戦略と私たちのくらし」で講演

大林組、東京ガス、サントリー、NEC、豊島区の環境担当者が取り組みを紹介

サステナビリティ

11月13日、大正大学(東京都豊島区)で公開講座「企業の環境戦略と私たちのくらし」が開催され、大林組や東京ガス、サントリー、NEC、豊島区などの環境担当者が、それぞれの企業や自治体における環境への取り組みを講義しました。
 

今回の公開講座は、大正大学が2011年4月に人間環境学科を新設するにあたり、プレキックオフイベントとして開催されたものです。暮らしに関わる企業等の環境活動について、講師がスライドや映像でプレゼンテーションしたほか、受講生との質疑応答も行われました。
 

大林組はCSR担当者が講師を務め、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、CO2排出量を大幅に削減する技術研究所のテクノステーション低炭素型のコンクリート、最適な省エネ手法を提案できるエコナビなどを紹介しました。

また、東京ガスはスマートエネルギーネットワークやバイオガス、サントリーは水源涵養活動、NECはITを活用した省エネ対策、豊島区は学校の森などの取り組みを紹介。通常の授業では聞くことができない企業担当者の説明に、参加した約60名の皆さんは熱心に耳を傾けていました。

大正大学の公開講座「企業の環境戦略と私たちのくらし」で講演

参加者からは「日本のCO2排出量と建設業の関係が分かった」「テクノステーションを見学してみたい」などの声があり、大林組の環境活動を理解していただく有意義な機会となりました