社長　蓮輪賢治

　　　　　　　

令和2年7月豪雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

大林組では、被災された方々へのお見舞金として、社員からの募金に会社が同額を拠出するマッチングギフトプログラム（※1）により、被災地域に寄付を行うことといたしました。

また、大林組グループでは、発災以降、建設中の工事現場を確認するだけでなく、公共機関ほかの要請に基づき、建物やインフラの被災状況の調査や応急対応などを開始しております。

社会基盤の早期復旧が、われわれ建設会社に課せられた責務であると、グループ社員の一人ひとりが認識しており、総力を結集して取り組んでまいります。

　　　　　　　

以上