東京スカイツリー®の建設で日本産業技術大賞「内閣総理大臣賞」に選定

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東京スカイツリー®の建設で日本産業技術大賞の内閣総理大臣賞に選定

ゲイン塔を引き上げるリフトアップ工法や心柱を造るスリップフォーム工法などの技術を活用

大林組は、東武タワースカイツリー、日建設計との連名で「東京スカイツリーの建設」に関して、第42回日本産業技術大賞(日刊工業新聞社主催)で、最優秀賞の内閣総理大臣賞に選定されました。


日本産業技術大賞は、1972(昭和47)年に創設され、革新的な大型産業設備や構造物、先端システム技術の開発・実用化で顕著な成果を挙げた企業などを表彰するものです。産業界や社会の発展に貢献した成果をたたえるとともに、技術開発の奨励を目的に行われています。


東京スカイツリーの建設プロジェクトでは、未知の高さ634mに挑むに当たり、発注者(東武タワースカイツリー)、設計者(日建設計)、施工者(大林組)の三者が一丸となって協議を重ね、数多くの設計技法や建設技術を導入しました。放送や通信の拠点となる電波塔としての機能を、災害時にも維持する計画に対して、大林組はさまざまな建設技術でお応えしました。

東日本大震災が発生したにもかかわらず無事に完成を迎えた東京スカイツリーは、日本経済の再生と震災復興のシンボルとして、社会からの注目を集めました。大林組はこれからも、技術や総合力を磨きながら、革新的な建造物の建設に挑み、日本の産業技術の発展に貢献してまいります。

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